2018年8月19日日曜日

どっちでもいい

食べる
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 世の中の大抵のことはどっちでもいいことですし、たとえどっちでもよくないことでも選択する前にそれがどっちでもよいことかそうでないかは判断がつかないことなのです。

2018年8月18日土曜日

パイオニアのDAC内蔵アンプ「A-70DA」をVolumioと接続してみる

傘
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 先月、パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を導入しました(「パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を購入しましたので感想など」)。
 現在、Volumio2 を入れた Tinker Board に iFi Audio の micro iDAC2 を接続したものを Line1、Symphonic MPD(Ver0.60 β3)を入れた Raspberry Pi に msBerryDAC を載せたものを iFi Audio の iTube2 を経由して Line2 に入力し、流す音源によって、あるいは気分によって使い分けています。

 個人的にはこれで十分満足なのですが、せっかく A-70DA にも DAC がついているので、試しに Tinker Board と USB でつないでみたところ、Volumio2 できちんと認識されました。「プレイバックオプション」の「オーディオ出力」→「出力デバイス」に「PIONEER A-70DA A-50DA USB AUDIO」と表示されます。A-70DAもUSBインターフェースはXMOSを使用しているのかな。ドライバーをインストールしなくてはいけない Windows より簡単です。ありがたやありがたや。
 A-70DA の DAC部分は ESS の ES9016S を各チャンネルそれぞれ4chパラレルで駆動しており、この部分だけで言えば同じパイオニアのネットワークプレーヤー「N-50AE」と同じ構成です。対応フォーマットも PCM が 384kHz/32bit、DSD が 11.2MHz まで対応しています。
 音質的には iDAC2 よりも軽い感じがしますが、これはこれで悪くないです。

2018年8月16日木曜日

「シャッタースピード」について思うこと

たこ焼き
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 カメラで撮影するとき、シャッタースピード優先モードやマニュアルモードだと、シャッタースピード(シャッター速度)を設定しますよね。

 でも、今更ながら思うのですが、あれってどうして「シャッタースピード」と表現しているのでしょうね?
 実際にはシャッターの動作速度を設定しているわけではなくて、露出時間を設定しているわけです。
 例えば、1/250を選んだ場合、センサー(あるいはフィルム)の露光時間を1/250秒に設定しますよ、という意味です。
 決して、シャッター幕の速度を1/250メートル/秒に設定しますよ、とかそういう意味ではない。

 いかなる歴史的経緯を経て「シャッタースピード」という表現と単位が現在のようになったのか?
 昔のカメラはシャッター幕の速度を調整して露光時間を制御していたのでしょうか?
 謎です。

2018年8月14日火曜日

『ミッドナイト・イン・パリ』は良い映画でした

窓辺
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 職場の行き帰りの電車の中で、Amazonのプライム・ビデオをときどき観ます。
 あらかじめ自宅のWifiでダウンロードしておけばパケットも消費しないし、見放題なのでつまらなければすぐに次のものに切り替えればよいですし、なかなか有意義な時間の使い方になります。
 
 で、先日、『ミッドナイト・イン・パリ』という映画を観たのですが、これがとても良かったので御紹介。
 脚本家で小説家を目指しているアメリカ人が、婚約者の裕福な女性(及びその両親)とパリを訪れるが微妙にうまくいかず、一人でパリの街を彷徨っているうちに1920年代にタイムスリップします。
 その後、現在と過去を行き来しつつ多くのすれ違いの中で物語が進んでいくのですが、街並みと周囲の人物造形(ある種の典型的な裕福なアメリカ人、過去の有名人など)が観る者を惹きつけます。

 加えて音楽が魅力的です。パリで撮影されたアメリカ映画の音楽を聴いてなぜ日本人の私がパリっぽく思うのか自分でもよくわかりませんが(そもそもフランスに行ったこともないし)、なぜか昔のパリを旅行しているような気分になります。
 思わずサウンドトラックCDを購入してしまいました。

 ところで。
 後で調べてみたら、この映画はウッディ・アレンの監督・脚本でした。しかも、最大のヒット作でアカデミー賞の脚本賞を受賞しているとのこと。
 あまりウッディ・アレンっぽくなかったのが良かったでしょうかね?

2018年8月13日月曜日

マクロは愉しい

花芯
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 このところお散歩のお供はα6500とSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artだけ。
 普通の中望遠レンズとして使ったり、接写をしたり、気ままに撮るのが愉しいです。
 花芯を撮っていたらいつの間にか蜂を刺激して怖い思いをしたり、なんてこともありますが。

2018年8月11日土曜日

集中力

街
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 年をとって衰えたものはいろいろありますが、何が一番衰えたかといえば集中力であるように思います。
 本を読んだり、調べごとをしたり、何かを考えたり、そういうことが続かなくなりました。
 体力の衰えが心の衰えにつながるのか、あるいは心のスタミナのようなものも体力同様に老化で衰えていくものなか、理屈はよくわかりません。
 体力は鍛えればある程度は保つことができますが、気力・集中力も鍛えることができるのでしょうかね?

2018年8月5日日曜日

iFI Audio の真空管プリアンプ・バッファアンプ「iFI micro iTube2」を購入しましたので感想など

空き瓶
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 iFi Audio の真空管プリアンプ・バッファアンプである「iFi micro iTube2」を購入しました。
 少し前に雑誌の付録で真空管ハーモナイザーというものが流行りましたが(「快音! 真空管サウンドに癒される 特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット (ONTOMO MOOK)」)、これをさらに高音質・高機能化させたようなものですね。

 メインDACの「iFi Audio micro iDAC2」は色付けのほとんどないDACですが、それとは別に色付けたっぷりのものも興味がありまして。
 当初はサブのDACを検討していたのですが、いろいろ探しているうちにこの「iTube2」に遭遇しました。
 購入したのは例によって中古品です。

 底面にあるディップスイッチの切り替えにより真空管式プリアンプまたはボリュームをパスしてバッファアンプとして機能します。どちらでもゲインを0dBと+9dBで切り替えられます。
 音質も色々と調整ができ、取扱説明書によれば、三極管シングルのような音色(”SET”)、クラシックな真空管機材のような音色(”-“)、多極管プッシュプルのような音色(”Push-Pull”)の3つが前面スイッチで選択できます。
 加えて、「3D Holographic+®マトリックス」という聴感上の音場を補正する機能(主にスピーカーでのニアフィールド・リスニング用)、「XBass+®」という低域補正用の機能(スピーカー用)があり、3つの機能の組み合わせで色々と愉しめます。
 ちなみに附属の電源は同じくiFi Audioの「iPower(15V)」というノイズキャンセル機能を持つなかなか高級な電源アダプターです。

 symphonic-mpd + msBerryDac の Raspberry Pi とアンプ(パイオニア A-70DA)の間に挟んでバッファアンプとして使ってみました。
 主にCDリッピングの音源やAmazonのプライム・ミュージックを愉しむのに使っています。
 理屈はよくわかりませんが、音色に艶がのってくる気がします。
 特に古めの音源を愉しむのに最適ですが、ハイレゾ音源もそれはそれで愉しめます(ハイレゾの良録音のもはiDAC2でシンプルに味わう方が好みではありますが)。
 こういうものは手間暇とコストを掛けて音質を悪化させているだけという意見もありましょうが、個人的には気に入りました。

 今はバッファアンプとして機能させていますが、A-70DAはパワーアンプ・ダイレクト入力端子があってパワーアンプとしても使用することができるので、そのうちプリアンプとしても機能させてみようと思っています。
 音がどう変わるか愉しみです。

2018年8月4日土曜日

妖店通り商店街

妖怪
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 日暮里駅から谷中銀座商店街を通り突き当たったところに、よみせ通り商店街があります。
 台風が過ぎた7月29日の日曜日、この商店街で「妖店通り商店街2018~妖怪たちの夏祭り~」というイベントがありました。

 やなか珈琲にコーヒー豆の買い出しに出かけたら、なにやら妖怪のコスチュームを纏った方々と多数すれ違いまして。
 何をしているのかと眺めに行ったら、妖怪姿で練り歩く人やら、妖怪関連のフリーマケットやら、コンサートやらと、イベントの真っ最中。 
 普段は西日暮里駅の方まで歩いていくと人通りが減っていくのですが、この日は谷中銀座商店街なみに混み合っておりました。

 街を歩く妖怪たちは皆フレンドリーで、子どもたちやら外国からの観光客と仲良く写真を撮っている妖怪が多数。
 なかなか楽しいイベントで、1年にたった1日しかないのが残念です。

2018年7月29日日曜日

パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を購入しましたので感想など

夏の湖
α6500 & Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

 パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を導入しました。
 このアンプ、定価は税抜21万円ですが、実売価格は半額以下となっており、電源部の出来、左右独立フルバランス回路等の作り込み、また聴いてみての音質を考慮すると、コストパフォーマンスは抜群です。

 音質的には、解像感・分離感が高く透明感のある音色。加えてタイトな低音の質の高さが目立つように思います。
 詳しいところは逸品館さんの「ROKSAN K3/Caspian Pioneer A-70A プリメインアンプ 音質 比較 試聴 レビューのページ」あたりを御覧ください。

 デザインは好みが分かれるところ。個人的には少々野暮ったい気がします。ただし、使い勝手は良いです。

 ちなみに「A-70A」というアンプもありまして、こちらは「A-70DA」から USB-DAC としての機能が取り除かれたもので。アンプとしての機能は「A-70DA」と変わりません。
 DACは別なものを使う予定なので、最初はこちらを買おうかと思っていたのですが、価格差が7千円もしないので(私の購入時は)、「A-70DA」にしちゃいました。ちなみに内蔵の DAC を使わないときは、ちゃんとDAC部分の電源が自動的にオフになります。

2018年7月28日土曜日

Visual Studio Code で Markdown

海と空と
SIGMA DP2 Merrill

 久しぶりに Visual Studio Code(以下 “VSCode”と表示します) をアップデートして触ってみたら、拡張機能の充実も含め、随分と良くなっていたので、再度、Markdownエディタとして使い始めました。

 Atomと比べて動作が軽いのがいいですね。
 Markdown用の拡張機能や設定は以下のとおりにしています。

拡張機能

Markdown Zenkaku Indent

 VSCodeのMarkdownプレビューはなぜか段落冒頭の全角スペースが無視されるが、この拡張機能を入れるとちゃんと表示される。

zenkaku

 エディタ画面で全角スペースをわかりやすく表示する。

Auto-Open Markdown Preview

 拡張子が.md のファイルを開くと、自動的にプレビュー画面をオープン。残念ながら自動的クローズはしない。

Markdown Preview Enhanced

 GFM互換、外部ファイルの取り込みなど、Markdown環境を大幅に強化する。・・・はずだが、個人的には GFM互換のためにしか使用していない。

Markdown Preview Github Styling

 Markdownのプレビューを Github風に。

Markdown All in One

 Markdown用のショートカットキーの設定、Markdown のアウトライン表示、プレビューの強化、TOCの作成など。

vscode-icons

 アイコン集。エクスプローラーパネルで Markdownファイルにも専用のアイコンが表示される。

設定

 最低限の設定だけです。

{
    "editor.fontFamily": 'Source Han Code JP',  // フォント
    "editor.wordWrap": "on",  // 行の折り返し方法
    "markdown.preview.breaks": true,  // 改行でプレビュー表示も改行
    "workbench.iconTheme": "vscode-icons",  // vscode-icons を使用
}
フォント

 私は「源ノ角ゴシック Code JP」を使用しています。「GitHub - adobe-fonts/source-han-code-jp: Source Han Code JP | 源ノ角ゴシック Code」からダウンロードできます。

行の折り返し方法

 行の折り返しを表示幅で折り返すように設定。

改行でプレビューも改行

 初期設定では標準のMarkdownの仕様通りに半角スペース2つで改行表示されます。
 個人的には、これでは使いづらいので、エディタでの改行がそのまま改行表示されるように設定します。

vscode-icons を使用

 上の拡張機能でインストールした「vscode-icons」を使用。