2018年10月14日日曜日

NiSiの可変NDフィルターを購入しました

都市の風景
α6500 & SIGMA 16mm F1.4 DC DN

 以前から欲しかった可変式のNDフィルターを購入しました。
 今回購入したのはNiSiというメーカーのものです。
 可変NDフィルターは安いのから高いのまでいろいろあります。でも、安いのは色被りが激しく、一方で定評のあるもの(Kenkoなど)はなかなかのお値段。
 使用頻度が高いのならまだしも購入の踏ん切りがつくのですが、そういうわけでもありません。可変式のNDフィルターはPLフィルターを2枚重ねた構造になっていまして、その片側を回すことで減光量を調整する仕組みです。PLフィルターは経年劣化するので、あまり使わないうちに駄目になっちゃうかと思うと、今まで二の足を踏んでいました。

 で、しばらく放っていたのですが、久しぶりに調べてみたら、ようやくほどほどの価格でなかなかの性能のものが出てきたので購入したというわけです。

 可変式のNDフィルターは昼間にシャッター速度を落としたいときにとても便利です。
 動画撮影でよく使われるようですが(動画でシャッター速度が上がりすぎるとカクカクした動きになっちゃうので)、静止画でも上の写真のように独特な表現になるので楽しいです。
 最近の手振れ補正がついたカメラで広角レンズを使えば、手持ちでもスローシャッターが使えますしね。

2018年10月8日月曜日

「Luminar2018」というRaw現像ソフトウェアを試してみたので感想など

ラーメン
α6500 & SIGMA 16mm F1.4 DC DN

 「Luminar2018」というRaw現像ソフトを試用してみたので感想を書いてみます。
 ダウンロードは「Luminar写真エディター – MacとPC対応のベスト写真編集ソフトウェア | Skylum (ex-Macphun)」からできます。
 試用期間は15日間です。

Luminarとは

 Lightroomなどと同じRaw現像ソフトウェアです。以前はMac版だけだったようですが、現在はWindows版もあります。

画像補正はすべてフィルターで

 Luminarは画像の補正はすべてフィルターを追加していく形で行います。Raw現像のソフトウェアの基本である露出補正、色温度の調整なども「RAW現像」というフィルターを追加して行います。シャープやノイズ軽減もフィルターです。
 基本的なRaw現像項目は Lightroom と似ていますので、Lightroomを使っている人にはわかりやすいと思います。
 これらの基本的な補正に加えて、Accent AiフィルターというLightroomの自動補正のようなフィルターや、オートン効果、クロスプロセス、ソフトフォーカスなどの特殊なフィルターも揃っています。

補正はプリセットの適用から

 Luminarの大きな特徴はプリセットにあります。
 一からフィルター類を追加して調整していくというよりも、いろいろとプリセットを試してみて好みの方向性のものをさらに調整することで、スピード感のある仕上げを行っていくことが狙いのソフトウェアであるように思います。
 ですので、上で述べたフィルター類をあらかじめセットしたプリセットが豊富に付属しているほか、公式サイトから有料・無料の各種のプリセットがダウンロードできます。
 もちろん自分でプリセットを作ることもできます。
 少々効果が強すぎるプリセットが多いのですが、プリセットの適用量をまとめて調整できるので使いやすいと思います。

レイヤー機能

 レイヤー機能があり、フィルターやプリセットを複数重ねることが可能です。
 また、レイヤーにはマスク機能があるので、部分的に適用することができます。

画像管理機能はなし

 画像管理機能はまったくありません。
 ただし、Lightroomのプラグインがあり、そこからLuminarで画像を開くことができるので、Lightroomを使っている人は困ることはないと思います。逆にこれ単体だと使いづらいです。
 なお、Lightroomから開く際は、ファイル > プラグインエクストラ > Transfer to Luminar 2018 で送るとRawファイルを開くことができます。他のサイトで、「他のツールで編集」から選択するように紹介していたところもありますが、これですとRawファイルを開くことはできません。

レンズ補正は手動のみ

 著名なRaw現像ソフトウェアの多くはレンズデータをしっかり集めていて(独自測定なりメーカー提携なり)、使用しているレンズに合わせた歪曲収差や周辺光量の補正が自動でできますが、Luminarにはそうした機能はありません(手動での補正はできます)。
 レンズによってはそうした補正を前提としたものもありますので(特に歪曲収差)、歪みがない画像を得たいときなどは不向きです。

総合評価

 レンズ補正がないのが残念ですが、価格も安いですし(公式サイトで購入すると6,888円)、他のソフトウェアにはない機能もあるので(オートン効果など)、もう少し試用して大きな不具合がなかったら購入すると思います。

2018年9月30日日曜日

台風間近

夕暮れ
α6500 & SIGMA 16mm F1.4 DC DN

 せっかくの週末なのでカメラを持ってお散歩など行きたかったのですが、台風が近づいてきているので断念。
 代償行為として、夕陽を眺める写真などを貼ってみる。

 そういえば、SIGMA の APC-C用のF1.4シリーズに56mmが追加されるようです(56mm F1.4 DC DN | Contemporary | プロダクト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION)。
 30mm、16mmと愛用している私としてはとても楽しみです。
 コンパクトで画質も良くて価格もお手頃で、APC-C系にはぴったりなんですよね。
 フルフレーム用のArtシリーズとはまた違った良さがあります。

2018年9月24日月曜日

スマートフォンと連携する体組成計を購入しました

カフェの窓辺
α6500 & SIGMA 16mm F1.4 DC DN

 Xiaomiの体組成計を購入しました。
 Amazonで購入したのですが(【国内正規品】Xiaomi スマート体組成計 10項目測定 最大16人分の測定データ対応 スリムサイズ 隠しLED表示 技適認証済 1年保証付 日本語アプリ Bluetooth対応 【iPhone&Android対応】 測定者自動識別 ステンレス鋼の金属電極採用 MI-TSK01WH(ホワイト))、海外で「Smart Body Fat Scale 2」として販売されているものと同じものかと思います。
 先日購入したAmazfit Bip(「バッテリー持ちとコストパフォーマンスが最高なスマートウォッチ「Amazfit Bip」を購入しました」に引き続き、私が購入する2つ目のXiaomi製品です。
 
 主な特徴は4つ。

  1. Bluetoothでのスマートフォンとの連携(16人まで登録可能)
  2. 測定項目は10種類(体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝、内臓脂肪率、水分、骨量、体型判定、ボディスコア)
  3. シンプルデザイン
  4. 低価格

 スマートフォンとはAmazfitシリーズと同様、「Mi Fit」アプリを使って連携します。
 一度ペアリングしておけば、二回目からはアプリを立ち上げて近くに置き、体組成計に載るだけで自動でデータがアプリに送られます。体組成計にスイッチはなく、文字通り載るだけで体組成計のスイッチが入り、計測され、データが自動転送されます。このあたりの仕組みはなんとも素晴らしい。

 デザインはシンプルそのもの。
 樹脂製の白い本体に電極が4つ。
 普通の体重計より薄くて軽量です。
 なお、本体には体重しか表示せず、その他の測定項目はすべてアプリで見ることになります。

 価格は、Amazonで5,780円と、スマートフォンと連携できる体組成計としてはとても低価格。Amazefitシリーと違って内外価格差もあまりないので、Amazonで正規品を買うのが一番良いように思います。  

2018年9月17日月曜日

バッテリー持ちとコストパフォーマンスが最高なスマートウォッチ「Amazfit Bip」を購入しました

寄せ植え
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 Xiaomiのスマートウォッチ「Amazfit Bip」を購入しました。
 一瞬、「Amazon開発の商品か?」と思う商品名ですが、Xiaomiの製品です。商品名は”Amazing”に由来しているらしい。

Amazfitの主な特徴

 Amazfitの特徴は次のとおり。

  1. 反射型カラー液晶(タッチスクリーン)を使っていて常時画面表示。
  2. バッテリー長持ち。1回の充電で45日間(メーカー公称)使える。GPS連続使用で22時間。
  3. 活動量計として充実した機能。歩数計、心拍数計、高度気圧計。睡眠モニター。GPSと電子コンパス内蔵で単体で位置情報を取得。
  4. スマートフォンからのアプリ通知の表示とバイブ通知。
  5. 価格が安い(GearBestのSaleで約6,700円で購入)。
  6. IP68防水・防塵。
  7. 軽量。32g。
  8. アラーム、タイマー(どちらもバイブ)。
  9. 天気予報の表示。

 以前購入した「HUAWEI Band 2」(「高機能活動量計「HUAWEI Band 2」の感想など」)に比べて、常時画面表示、アラームの件数(8個)、IP68防水・防塵、GPSと電子コンパス内蔵などで良いところ。加えてバイブが強いので、通知の見過ごしがなく、画面が広いので通知の可読性に優れます。

サードパーティアプリ「Notify & Fitness for Amazfit」

 Amazfit Bip は最初に起動するとき、スマートフォンから「Mi Fit」アプリでペアリングする必要があります。
 ペアリングするとファームウェアのアップデートやらGPSの更新やらがあり(意外と時間がかかるのでじっと待つ)、ようやく使えるようになります。
 標準アプリはいささか低機能なので、普段は「Notify & Fitness for Amazfit」というアプリを使っています。無料でも使えますが、課金(330円)するとかなり便利になります。
 主な便利機能はつぎのとおり。

  1. 心拍数等の計測方法のより詳細な設定。
  2. 歩数、心拍数、睡眠モニター、アクティビティトラック等のGoogle Fitとの同期。
  3. 歩数、心拍数、睡眠モニター、体重等のデータのCSV形式での書き出し。
  4. より詳細なワークアウト(アクティビティ)の設定。
  5. より詳細なアプリ通知の設定。時間帯や含まれる単語でフィルターをかけるなど、きめ細やかな設定が可能。
  6. 本体のボタンの機能割当の変更。
  7. ウォッチフェイスの変更。

購入について

 Amazonで「【国内正規品】Amazfit Bip」が販売されています。
 ちなみに、GearBest.comなどの海外の通販サイトで購入すると、随分とお得に買えます(セール状況にもよりますが)。「中国版」と「International Version」があるので後者を購入のこと。
 ただ、船便で送られてくるので到着までにかなり時間がかかるのと、運悪く不良品などに当たった場合Amazonでの購入の方が交換などの処理が簡単なので、そのあたりはトレードオフですね。

2018年9月2日日曜日

昼寝ネコ

昼寝
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 上の写真のネコさん。
 ある夏の日の夕方、買い物に行く途中、谷中界隈の某お寺の塀の上で昼寝をしていたところを撮影したものです。
 約30分後、今度は帰宅途中に通りがかったところ、観光客に囲まれながらほぼ同じ体勢でまだ寝ておりました。
 かなり暑い日だったので疲れていたのかもしれませんが、ネコとしてそんなに無防備でよいのか?

2018年8月26日日曜日

学校の国語の教科書の良いところ

挨拶
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 たぶん本を読むのが好きな人の多くはそうだったと思うのですが、新学年になり学校の教科書をまとめて渡されるとまずすることは、国語の教科書を読むことでした。教科書なんて大して厚くもないし、学校が終わるのも早いし、だいたい家に帰ってその日のうちには一通り読み終えることができます。

 で、今にして思えば、学校の教科書の良いところは、赤の他人が選択した文章を読むことができることでした。おまけに、たとえ興味がなくても(そういう文章はほとんどなかったですが)、とりあえず読まなくてはいけない。興味がない文章でも後で役に立ったことはいろいろとあります。

 一方、図書館の良いところは自分の興味で本を選べるところ。加えて、つまらないものを選んでしまっても、好きなときに読むのをやめて構わないし、やめることに悔いが残らない。これはこれで素晴らしい。

 結局のところ、人生においてどちらも必要なことなのでしょう。

2018年8月25日土曜日

目で涼しむ

氷
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 また暑い日々が戻ってきましたねぇ。
 上の写真、これだけだとなんだかよくわからないかもしれませんが、氷です。
 槌目のような模様がが綺麗だったので、ついパチリと。

2018年8月19日日曜日

どっちでもいい

食べる
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 世の中の大抵のことはどっちでもいいことですし、たとえどっちでもよくないことでも選択する前にそれがどっちでもよいことかそうでないかは判断がつかないことなのです。

2018年8月18日土曜日

パイオニアのDAC内蔵アンプ「A-70DA」をVolumioと接続してみる

傘
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 先月、パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を導入しました(「パイオニアのクラスDアンプ「A-70DA」を購入しましたので感想など」)。
 現在、Volumio2 を入れた Tinker Board に iFi Audio の micro iDAC2 を接続したものを Line1、Symphonic MPD(Ver0.60 β3)を入れた Raspberry Pi に msBerryDAC を載せたものを iFi Audio の iTube2 を経由して Line2 に入力し、流す音源によって、あるいは気分によって使い分けています。

 個人的にはこれで十分満足なのですが、せっかく A-70DA にも DAC がついているので、試しに Tinker Board と USB でつないでみたところ、Volumio2 できちんと認識されました。「プレイバックオプション」の「オーディオ出力」→「出力デバイス」に「PIONEER A-70DA A-50DA USB AUDIO」と表示されます。A-70DAもUSBインターフェースはXMOSを使用しているのかな。ドライバーをインストールしなくてはいけない Windows より簡単です。ありがたやありがたや。
 A-70DA の DAC部分は ESS の ES9016S を各チャンネルそれぞれ4chパラレルで駆動しており、この部分だけで言えば同じパイオニアのネットワークプレーヤー「N-50AE」と同じ構成です。対応フォーマットも PCM が 384kHz/32bit、DSD が 11.2MHz まで対応しています。
 音質的には iDAC2 よりも軽い感じがしますが、これはこれで悪くないです。