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2024年8月11日日曜日

Blenderでキャラクターモデリングの練習中(『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻』)その2

 前回の記事(Blenderでキャラクターモデリングの練習中(『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻』)で、キャラクターモデリングを始めたことを書きましたが、ようやくひと通りのモデリングを終えました。

 教則本(『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻』)に沿ってその通りやっただけとはいえ、出来上がってみると満足感があります。
 ちなみに、題名に「モデリングの巻」とありますが、LineArtの設定までが含まれています。LineArtを設定していくにあたって、モデルにFreestyle等の設定等もしていくからですかね。

 それにしても、キャラクターモデリングってどこまでも修正したいところがでてきて、なかなか止め時が難しいですな。奥深い世界です。
 
 次からは『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!トゥーンレンダリングの巻]』を使って、マテリアルやリグやシェイプキーなどに取り組みます。

2024年8月5日月曜日

Blenderでキャラクターモデリングの練習中(『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻』)

 このところ Blender の学習は Geometry Node について集中して行ってきたのですが、そろそろ飽きてきたので、キャラクター作成の学習を始めています。

 今回は、『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻』という本を購入しまして少しずつ進めています。この本は題名の通りモデリングの本で、もう一冊『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!トゥーンレンダリングの巻』というのがあり2冊でワンセットになっていまして、こちらはリギング、UV展開、マテリアル、シェイプキー、アニメーション、レンダリングが解説されています。ちなみに、モデリングの際に使う三面図などは、出版社のサイトからダウンロードできます。

 今は、モデリングを進めているところですが、とても丁寧に説明が記載されているのて、あまり迷うことなくサクサクと進められます。今回はKindle版を購入したのですが、細かいところは拡大して確認できるのが老眼の身にはありがたいところ。
 最近、チュートリアル的なものは動画が流行りですが、個人的には本の方がわかりやすいです。もちろん、動画の方がわかりやすい場合もありますし、どちらもあるのがベストなのですが。

 なお、アニメ調の顔のトポロジーも色々ありますが、この本で説明されているのは、海外によくあるリアルよりのものではなく、日本のアニメ調の作品でよく使われるシルエット重視(輪郭線重視)のトポロジーのように思います。そういうのが作りたい人にはうってつけの本だと思います。

2022年8月28日日曜日

『ガールズ・ドローイング入門』を購入してみたので感想など

girl01

Adobe Fresco


 Colosoのホ・ソンムさんの講座『ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成]』がとても良かったので( Colosoのイラスト講座『ダイナミックでスタイリッシュなキャラクターの完成』を受講してみたので感想など )、この方の著作などはないかと探してみたら、『ガールズ・ドローイング入門』という本があったので購入してみました。

 Colosoの講座は男性を例とした内容が多かったのですが、この本は名前のとおり女性を描くものなっています。線画がメインで彩色も主線あり系。
 内容的にはColosoの講座とかぶる部分も多いのですが、こちらは本なのでじっくり見ながら真似できるのがいいですね。動画は筆使いとか修正の仕方とかはとても参考になるのですが、参考にしながら描いてみるのには本の方が向いています。
 もちろん動画でも一時停止しておけば可能ですが、Colosoのアプリには特定地点をブックマークしておく手段がないので、いちいち探し当てるのが面倒です。

 この本を参考に練習に描いてみたのが上の画像。Adobe Frescoを使っています。

 こちらはアタリを描いたレイヤー。ボトムスが描かれているのは描くレイヤーを間違えたためです。よく間違えてガックリするのだ。

girl02

Adobe Fresco


2021年11月23日火曜日

Kindle本のブラックフライデーセールでデザイン・イラスト関連の本を色々と買ってみた

路地裏

Ricoh GR III


 年に一度のブラックフライデーセールの季節がやってきました。
 こういうのに乗っかると散財するはめになるので、セールしていなくても欲しいもの以外はなるべく見ないようにしているのですが(そしてそういうものはセール対象となっていないことが多いのですが)、Kindle本のブラックフライデーセールについては一応チェックするようにしています。個人的には電子書籍より物質としての書籍の方が好きですし、セールよりも古書で買った方がお得な本も多いですが、いかんせん置き場がないので。

 で、今回はデザインやイラスト関係の本を中心に見て回ったのですが、欲しかった本が意外とセールをやっていので、ホクホクと買い集めてしまいましたので御紹介をば。

デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング
 デザインの基本的な考え方を学べる一冊。タイトルのとおり、サンプルデータをダウンロードして、実際に自分で手を動かして作ることができます。

デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術
 上の『デザインの教室』の続編で、応用編的な内容。

あるあるデザイン
 デザインでよく使う手法を、格言的なフレーズとともに作例として紹介している本。即効タイプの本ですね。

あるあるレイアウト すぐに使えて素敵に仕上がるデザインカタログ集
 上の『あるあるデザイン』の続編。こちらもワンフレーズとともによくあるレイアウトを紹介しています。ノンデザイナーにも使いやすい。

世界観の作り方 アイデア出しからデザインまで わかりやすいコンセプトアート入門
 コンセプトアートの入門書。リサーチやアイデア出しの過程が詳しく記載されている。
 取材先などの絵も描かれていて、読んで眺めて愉しい本。

超技巧! 人物作画テクニック ディテールから見えてくる、本当の線の捉え方
 人物作画の様々なテクニックが解説された本。
 最初にアイレベルの話から入るところが凄い。

2021年8月15日日曜日

悪意のない冗談

American Shorthair
Ricoh GR III

 『パタリロ!』という漫画にこういう台詞がある。

「お前の冗談には悪意がある」
「冗談とはもともとそーゆーもんです」

 『パタリロ!』のこの台詞を読んだのは高校生のときだったが、それ以来ずっと心に引っ掛かっていて、折に触れて思い出し、そのたびにこう考える。悪意のない冗談は成立するのだろうか、と。

 成立する、ということを立証するには、一つでもいいから悪意のない冗談の例を挙げればよい。
 この台詞を思い出すたびに、過去に自分が笑った冗談に思いを巡らす。
 当然のことながら、歳を重ねるたびに自分が笑った冗談はどんどん増えている。
 しかし、未だ私はひとつとして悪意のない冗談を見つけ出せておらず、魔夜峰央の手のひらの上から抜け出せない。

2020年1月25日土曜日

デジタルカメラマガジンの「Lightroom & Photoshop プリセット 2nd」』をダウンロードして使ってみた

海
α6500 & Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

 デジタルカメラマガジンは Kindle Unlmited の対象になっていますので、毎月読んでいます。
 2月号のデジタルカメラマガジンで『人気写真家20人のプリセットをダウンロードしてすぐに使える!!「Lightroom & Photoshop プリセット 2nd」』(デジタルカメラマガジン 2020年2月号 - インプレスブックス)なんて企画をやっていたので、ダウンロードしてみました。

 上の写真は「03 Pure Vivid Color」を適用したもの。
 かなり極端なプリセットもありますが、それをベースに好みに調節していくのも楽しいものです。

 ちなみに、第1弾も期間限定でダウンロードが復活していますので(デジタルカメラマガジン 2019年10月号 - インプレスブックス)、興味がある方は今のうちにどうぞ。

2019年7月7日日曜日

『フォトグラファーのためのカラーコレクションレシピBOOK』を購入しましたので感想など

多肉植物
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 『フォトグラファーのためのカラーコレクションレシピBOOK』を購入しました。
 Lightroom Classic CC を使って自分好みのカラーコレクション(色補正)をするためのノウハウが記載された本です。
 Chapter 1 がカラーコレクションのためのLightroomの機能の解説、Chapter 2 がシネマティックトーンのカラーコレクション、Chapter 3 がフィルム調のカラーコレクション、となっています。
 153種類とかなり豊富な例が出ていますので、かなり読み応え試し応えもあります。

 カラーコレクション的なプリセットは有料・無料含めて色々と出ていますが(VSCOのように今は亡きものもありますが)、好みのものは自分で作ってプリセットとして保存しておいてもいいですね。

 現像ソフトにLightroom以外を使っている人も、使っている機能自体は他の現像ソフトでもあるものがほとんどですので、問題なく応用できるかと思います。

2019年4月23日火曜日

Kindle Oasis を購入しましたので感想など

ビルと女性
Ricoh GR

 Amazonの電子書籍リーダー『Kindle Oasis』を購入しました。メモリ8GBのWi-Fi版、広告なしのタイプです。
 今まで第3世代のPaperwhiteを使っていたのですが、もう少し画面が広いものが欲しくなってきまして、4月23日までのタイムセール祭りで6,000円引きでしたので、思い切って購入。

 高い製品ではありましたが、実際に使ってみますと、Paperwhiteに比べ、満足度はかなり高いです。
 まず、各種操作での反応速度が向上し、体感でのもっさり感が相当薄れています。
 画面が大きくなったのもいいですね。Paperwhiteの6インチサイズだとコミックの横持ち見開き表示は目にかなり厳しかったですが、Oasisは7インチ300ppiの電子ペーパーということで、かなり見やすいです。
  
 製品自体のデザイン・質感もPaperwhiteに比べると良いです。
 ボディーはアルミ合金製で、Paperwhiteより少し軽め。スクリーンと枠の間に段差がなくスマホのようになめらかでデザイン的にスッキリしています。
 正方形に近い長方形で、電源ボタンを上にして持つと右側にページめくりボタンが上下に並びます。
 このページボタンがある側のボディが厚くなっており、グリップしやすくなっています。バッテリーなどもここに入っていると思われます。片手で持つときは、グリップ側に重心がくることになるので疲れにくいです。
 右手でも左手でも持てるように、上下をひっくり返すと画面も自動で上下が入れ替わります。ページめくりボタンの機能もちゃんと上下入れ替わります。

 残念なところは1点だけ。
 ページめくりボタンを押すと、ハードウェア的にカチカチと音がするところ。読書中のカチカチ音は没入感を妨げます。好みの問題かもしれませんが、音がしないような仕様にしてほしかったですね。
 なので、読書中はもっぱらタッチでのページめくりをしています。
 かといって、ボタンがまったく無駄にしているわけではなく、ライブラリのスクロールのときはハードウェアボタンを使っています。スワイプとタッチの誤動作で作品詳細画面に行くことがないので、快適です。  

2018年8月26日日曜日

学校の国語の教科書の良いところ

挨拶
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 たぶん本を読むのが好きな人の多くはそうだったと思うのですが、新学年になり学校の教科書をまとめて渡されるとまずすることは、国語の教科書を読むことでした。教科書なんて大して厚くもないし、学校が終わるのも早いし、だいたい家に帰ってその日のうちには一通り読み終えることができます。

 で、今にして思えば、学校の教科書の良いところは、赤の他人が選択した文章を読むことができることでした。おまけに、たとえ興味がなくても(そういう文章はほとんどなかったですが)、とりあえず読まなくてはいけない。興味がない文章でも後で役に立ったことはいろいろとあります。

 一方、図書館の良いところは自分の興味で本を選べるところ。加えて、つまらないものを選んでしまっても、好きなときに読むのをやめて構わないし、やめることに悔いが残らない。これはこれで素晴らしい。

 結局のところ、人生においてどちらも必要なことなのでしょう。

2018年7月15日日曜日

【SAPIX】『有名中学入試問題集』を裁断してPDF化

蝶
α6500 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 久しぶりにSAPIXの話。
 その分厚さで噂に名高い『有名中学入試問題集』の季節がやってきました。
 講師の方々からはこれをコピーして夏の間に取り組むように指導されていますが、この厚さのまま綺麗にコピーするのはなかなか困難と思われますので、さっそくキンコーズで裁断。
 キンコーズの裁断は1cmにつき108円(税込)。問題の冊子が5cm分、解答用紙の冊子が1cm分で、計648円也。自分で採点させるときには解答解説は該当部分だけコピーして渡すつもりだったので(文字があれば読むタイプなのですべて渡すのは不安)、解答解説の冊子も裁断するべきか迷ったのですが、こちらはコピーが汚くなってもたいして問題はないかな、と思いやめておきました。
 それにしても、コピーが前提なのだから、製本なんかしないで、最初から箱にでも入れて販売してほしいものです。あるいはPDFを別途ダウンロードできるようにするとか、ね。

 自宅に戻ってから、ドキュメントスキャナーでPDF化。わたしは、「Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C225W」を使っています。付属ソフトウェアの出来がよいのと、省スペースで使えることから、「富士通 ScanSnap iX500」よりお薦めです。スキャンスピードは少し劣りますが、使い勝手が優先。おまけに価格も安いしね。

 しかし、夏期講習のカリキュラムを眺めていると、本当にこれに手をつける時間があるのか謎です。

2018年4月1日日曜日

『フィリップ・マーロウの教える生き方』を読みました

桜並木
α6500 & 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28

 『フィリップ・マーロウの教える生き方』を読みました。
 レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウもの長編小説からテーマ別に文章を集めた原著を、村上春樹さんが翻訳したものです。
 原著では『高い窓』と『プレイバック』からは引用されていませんが、この2冊からも翻訳者である村上さんが「訳者あとがき」で独自に加えています。「『フィリップ・マーロウの教える生き方』村上春樹・訳者あとがき|Hayakawa Books & Magazines(β)」で読めますので、ご興味のある方はどうぞ。

 原題は”Philip Marlowe’s Guide to Life”で邦題もそのままの訳ですが、特に人生訓的なものを集めているわけではなく、気の利いた表現の文章を集めている感じです。
 息抜きにこういうのを読むと、自分でも何か気の利いたことを言いたくなります。パロディ以上のものはなかなか思いつかないですが。

2017年11月5日日曜日

Pythonに関する書籍の紹介

ガーデン
α6500 & Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

 Python関連で購入したり図書館で借りたりしたりして読んだ本の一覧と感想です。
 随時更新予定。

入門書

実践力を身につける Pythonの教科書

 自分は入門書としてこれを購入。
 わかりやすくPythonの基本がひと通り身につく。

入門 Python 3

 文法面は詳しく、また有用な標準ライブラリなどにも言及がある。上の本を読んだあとでも、役に立つ記述があるので一度読んでおくとよい。自分は図書館で借りた。

Python 3.6.3 Documentation

 Pythonの日本語ドキュメント。書籍ではなくて恐縮だが、読んでおいたほうがよいと思うので掲載。
 上の本を読んだあとにひととおり読んでおくと標準ライブラリにどんなものがあるかなんとなく頭に入るので、無駄な苦労をしなくてすむと思う。  

クローリング・スクレイピング関係

Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック BautifulSoup,scikit-learn,TensorFlowを使ってみよう

 書名のとおり、スクレイピング、機械学習(含むディープラーニング)をひととおり体験できる。スクレイピングについて詳しく知りたい人は、最初から下の本を買うほうがよいかと思う。

Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-

 基本的なスクレイピング処理から自動での処理まで、相手先への負荷への配慮とか、エラーが出た場合の処理方法なども含めて載っている。
 下の本と両方手に入れたほうがよいが、どちらか一冊と言われたらこっちかな。

Pythonによるクローラー&スクレイピング入門 設計・開発から収集データの解析・運用まで

 こちらも基本的なスクレイピング処理から自動での処理まで記載されている。
 Scrapyについてもっと詳しく記載してほしかったのと、Web上で記載した記事の焼き直しのようなものもありそれに起因する誤植のようなものもあったのが減点要因。

機械学習・ディープラーニング

Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック BeautifulSoup,scikit-learn,TensorFlowを使ってみよう

 再掲。機械学習やディープラーニングがどんなものか体験してみるには良い本。

その他

Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目

 内容は高度。理解でない部分も多かったが、初心者のうちに目を通しておくと後で苦労が減りそうな感触がある。図書館で借りたが、手元に置いておきたいので後で買う予定。

PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

 Jupyter Notebookを使ってのpandasによるデータ集計や、Matplotlib、Bokehによるデータ可視化を解説。Seabornについても解説されているとさらに嬉しかったのだったが、それはないものねだりですかね。。

2017年10月22日日曜日

【Python】芥川龍之介の『鼻』からワードクラウドを作ってみる

nose

 『Pythonによるクローラー&スクレイピング入門 設計・開発から収集データの解析・運用まで』P283~を参考にして芥川龍之介の『鼻』のテキストから上のようなワードクラウドを作成してみました。
 書籍掲載のものは形態素解析にJanomeを使用していますが、今回はMeCabで行っています。辞書はipadic-neologdを使用。
 また、名詞、副詞、動詞、形容詞のみ抽出し、動詞・形容詞は基礎型に変換しています。


import requests
import MeCab
from bs4 import BeautifulSoup
from wordcloud import WordCloud
import matplotlib.pyplot as plt


def get_wordcloud(text, file_path):
    '''
    :param text, file_path: str
    :return:
    '''

    # ストップワードの設定。出力結果を見ながら手動で設定した。
    stop_words = ["ある", "ない", "いる", "する", "の", "よう", "なる", "それ", "そこ", "これ", "こう", "ため", "そう", "れる", "られる"]

    # 単語に分割し名詞、副詞、動詞、形容詞のみ抽出(動詞・形容詞は基礎型を取得)
    tagger = MeCab.Tagger('-Ochasen')
    pos1 = ("名詞", "副詞")  # 表層形を取得する品詞
    pos2 = ("動詞", "形容詞")  # 基礎形を取得する品詞
    node = tagger.parseToNode(text)
    words = []
    while node:
        features = node.feature.split(",")
        if (features[0] in pos1) and not (node.surface in stop_words):
            words.append(node.surface)
        elif (features[0] in pos2) and not (features[6] in stop_words):
            words.append(features[6])
        node = node.next

    # wordcloudオブジェクトの作成
    font_path = r"C:\WINDOWS\Fonts\SourceHanSerif-SemiBold.otf"
    wordcloud = WordCloud(background_color="white", font_path=font_path, width=1600, height=1066, regexp=r"\w+").generate(" ".join(words))

    # wordcloudファイル出力
    wordcloud.to_file(file_path)

    # wordcloud表示
    plt.imshow(wordcloud, interpolation="bilinear")
    plt.axis("off")
    plt.show()


if __name__ == '__main__':
    # 青空文庫からテキストの取得
    url = "http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/42_15228.html"  # 芥川龍之介 『鼻』
    r = requests.get(url, timeout=10)
    soup = BeautifulSoup(r.content, "lxml")

    # 本文の抽出
    text_elm = soup.find("div", attrs={"class": "main_text"})

    # ルビの削除
    [e.extract() for e in text_elm.select("rt")]
    text = text_elm.text

    # wordcloudの作成
    file_path = r"D:\nose.png"  # 出力する画像ファイルのパス
    get_wordcloud(text, file_path)

2017年9月5日火曜日

『Pythonクローリング&スクレイピング』を購入しました

夏の湖
Ricoh GR

 より実践的なPythonのスクレイピングのテクニックを知りたくて、『Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-』という本を購入しました。
 基本的なスクレイピング処理から自動での処理まで、相手先への負荷への配慮とか、エラーが出た場合の処理方法なども含めて載っています。以前に購入した『Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック BeautifulSoup,scikit-learn,TensorFlowを使ってみよう』のスクレイピング部分をより実践的にした内容。
 とりあえずこれがあれば、私がしたいと思っていたことはできそうです。
 体系的な本があるとWebで個別に情報を探すより効率的で良いですね。

2017年7月12日水曜日

『フロスト始末』を読了

撮る人
α6500 & SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art

 いったいいつになったら翻訳が出るのだろうと思っていたフロストシリーズの最新作(にしてウィングフィールドの遺作)『フロスト始末』がようやく出版されましたので早速購入。原作が刊行されたのが2008年ですからね。どうしてこんなに待たせるのか。
 上下巻あわせると文庫にもかかわらず3,000円近い価格は少々痛いですが、買わずにはいられない。
 このフロストシリーズはどれもこれもクオリティが高いのにびっくりします。ページ・ターナーという言葉はこのシリーズのためにあるといってもいいぐらい。

2017年5月1日月曜日

カート・ヴォネガットの最後の短編集『人みな眠りて』を購入しました

眺める
α6500 & SIGMA 30mm F1.4 DC DN

 カート・ヴォネガットの最後の短編集『人みな眠りて』を少しずつ、ぽつぽつと読んでいます。

 Amazonで購入したのですが、ダンボールを開けて最初に目にした「カート・ヴォネガット没後10年記念出版」という帯に書かれたフレーズに愕然。
 そうか、もうそんなに経ったんですね。
 自分も疲れがなかなか抜けなくなるわけだ。

2017年4月16日日曜日

『翻訳できない世界のことば』が面白いです

散る
α6500 & Mitakon 35mm f/0.95

 『翻訳できない世界のことば』を読んでいます。
 簡単に言うと、一言で簡単には英語に翻訳できない(原書は英語なので)ニュアンスを持つ世界の言葉(単語)を集めて挿絵をつけた絵本です。日本語も4つ含まれています(「積ん読」とか。こういう単語をどうやって見つけてくるのでしょうね?)。
 それぞれの言葉ができた背景を想像しながら読んでいくととても楽しいですし、自分でも新しい単語を考えたくなってきます。

 そういえば、夏目漱石さんが教師をしていたとき「I love you」を「我君を愛す」と訳した学生に「日本人はそうは言わない。”月が綺麗ですね”、と訳しなさい」と教えた、なんてエピソードを聞いたことがありますが、翻訳って言葉そのものよりも感覚を訳す面もあって、なかなか難しいことなんだなって思います。
 こういうのもいずれAIがディープランニングでなんとかするのかしら。

2017年2月14日火曜日

『国立科学博物館のひみつ』を読んでまた行きたくなった

飛び立つ
α6500 & SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

 子どもが本屋さんで『国立科学博物館のひみつ』を買ってきました。
 このところ足が遠のいていますが、幼い頃からよく連れて行っていたので(国立科学博物館の友の会にも入って特別展だけでなく常設展示もいろいろと楽しみました)、本屋でこの本を見かけて懐かしくなったようです。

 この本は、題名だけ見ると学研まんがのひみつシリーズと勘違いしそうですが、そうではありません。
 取材者である成毛眞さんが当時科博の副館長だった折原守さんの案内・解説を受けて作成された本です。
 わりとディープにいろいろと解説されていまして(といっても科学博物館の全貌からすればわずかなものなのでしょうが)、大人が読んでも楽しめます、というかどちらかというと大人向けの内容ですな。画像が豊富で子供でも楽しめますが。
 第1章が折原さんの案内での日本館ツアー、第2章が筑波研究施設自然史標本棟(展示物以外のコレクションの多くが収蔵されている)、第3章が著者の成毛さんと当時副館長だった折原さんの対談、第4章が特別展のちらしのアーカイブ、という構成になっています。

 子供はこの本に刺激されたようで、次回の特別展の「大英自然史博物館展」はぜひ行きたいとのこと。春休み中の開催ですし、ちょうど良さそうだな。

2016年5月11日水曜日

あしながおじさんと源氏物語

胡蝶蘭
NEX-6 & E 50mm F1.8 OSS SEL50F18

 前回の「蚊とんぼスミス」の記事を書いてて、ふと思ったのですが。
 こういう「少女を教育し大人になったところで恋愛対象とする」というタイプの小説って意外と女性が書いていたりするんですね。『源氏物語』しかり。
 シンデレラストーリーと相性が良いからでしょうかね?

2016年5月9日月曜日

蚊とんぼスミス

窓辺
NEX-6 & Mitakon 35mm f/0.95

 唐突ですが、『蚊とんぼスミス』とは何のことでしょう?

 正解は、なんと『あしながおじさん』のことでした。
 東 健而(あずま けんじ)という方が日本で最初に『あしながおじさん』を翻訳したとき、原題の”Daddy-Long-Legs”をこう訳したようです(”Daddy-Long-Legs”はザトウムシのアメリカでの愛称でもある)。

 以上、うちの子が図書館で借りてきた角川つばさ文庫版の『あしながおじさん』の翻訳者あとがきで得た豆知識でした。
 しかし、『蚊とんぼスミス』なんて題名じゃ、売れ行きはあまり芳しくなかったんじゃないですかね。