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2025年6月21日土曜日

Keychron B1 Pro を購入したので感想など

 iPad Pro 用に Keychron B1 Pro を購入しましたので、つらつらと感想など書いてみます。

購入の背景

 以前は iPad Pro 用に MX Keys Mini を使っていたのですが、これをメインのデスクトップPC用に配置転換したので、持ち運びできる新たなキーボードを探していたところ、Keychron B1 Pro が MX Keys Mini より軽量で、かつ評判もなかなか良いので購入してみました。

 購入したのはスペースブラック。できればホワイトが欲しかったのですが、日本語配列でかな表記がないものがスペースブラックしかなかったので、これを選択。かな表記がないとキーボードがすっきりしていいです。まぁ、タイピングするときはキーボードは見ないのですが。

主な仕様

 一応、主な仕様を記載しておきます。

  • レイアウト: 75%(日本語配列:81キー / US配列:77キー)
  • キースイッチ: シザースイッチ
  • 接続方式: 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth 5.2 / USB Type-C有線
  • バッテリー: 800mAh リチウムポリマー
  • バッテリー駆動時間: 最大1,200時間(1日5時間の使用で8ヶ月)
  • 本体サイズ: 296 x 130 x 14.5 mm (最薄部 5.2mm)
  • 重量: 約425g
  • 対応OS: macOS、Windows、Linux
  • 主な特徴:
    • ZMKファームウェアによるキーマップカスタマイズ
    • Mac/Windows対応物理スイッチ
  • バックライト: なし
  • 価格(税込): 購入時 6,930円(Amazon)

感想

 主として MX Keys Mini と比較した感想、かつ持ち運びすることを前提としての評価になります。
 この記事も Keychron B1 Pro を使って打っています。実質的に使っているのはまだ1日程度ですが、かなり気に入っています。

  • 価格が安い。Amazon価格で MX Keys Mini の半額以下(Keychron B1 Pro: 6,930円、MX Keys Mini: 16,700円)。
  • MX Keys Mini と較べ約80g軽い(Keychron B1 Pro: 425g、MX Keys Mini: 506g)。
  • 軽めの打鍵感。打鍵音の静かさはほぼ同等。MX Keys Mini と同様にキートップに窪みはあるものの、窪みが浅めでツルツルとした感触。MX Keys Mini の方が指の納まりと触り心地が良い。しかし、打鍵感そのものは Keychron B1 Pro の方が軽く、MX Keys Mini の方がしっかりしている。個人的には Keychron の方が好み。
  • バッテリー駆動時間が長い。なお、バックライトは存在しない。
  • キーマッピングの変更が本体に保存できる。なので iPad でも問題なし。変更はWebアプリケーション(Chromium系のブラウザで使えるようです)で行うので、余計なソフトウェアやドライバーを入れる必要がない。MX Keys Mini は「Logi Options+」というソフトウェアで変更するが、変更内容を本体に保存できないし、変更できるキーが限られる。
  • 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth 5.2 / USB Type-C有線 の3種類の接続。MX keys Mini は基本 Bluetooth。別途 Logi Bolt USBレシーバー を購入すれば、それでも接続できるが、有線接続はできない。
  • 本体に Mac / Win の切り替え、Bluetooth / 有線 / 2.4GHzワイヤレスの切り替えの物理的なスイッチがあり、わかりやすい。

 こうやってつらつら書いてみると、MX Keys Mini の良いところが触り心地ぐらいしかないな(それはそれで大切なのですが)。バックライトもかっこいいのですけど、バッテリーの持続時間に影響してくるのが難点。
 耐久性やキートップの印刷の保ち具合は長時間使ってみないとわからないですが、iPad で長時間文章を打つ予定もないので、耐久性を確認する機会はなさそうな気もする。

個人的なキーマッピングの変更

 caps lock を command に変更しています。
 やっぱり、コピー、切り取り、貼り付けなどのショートカットキーでよく使う commandキーは押しやすい場所に置いておきたい。

Amazonリンク

Keychron B1 Pro

2025年3月20日木曜日

手持ちの左手(片手)デバイスまとめ(TourBox Elite Plus, Stream Deck MK.2, Razer Tartarus Pro, AOIKTYE Procreate, Huion Keydial mini K20)

 手持ちの片手用デバイスも増えてきたので、簡単に特徴と感想をまとめてみました。
 それぞれ特徴があって使い分けしているのですが、改めて文字にしてみると、なんだか無駄なことをしている気もしています。
 この他に DaVinci Resolve 用に Speed Editor と Micro Color Panel もあるんですよね(これらは片手デバイスではなく両手デバイスですが)……

TourBox Elite Plus

特徴
  • Bluetooth、有線のどちらでも使用可能(iPadはBluetoothのみ)
  • 11ボタン + 3ホイール(クリック付き)
  • iPad でも使用可能
  • ホイールは内蔵バイブレーターでクリック感を演出可能
  • 柔軟なキーマッピング(PCはマクロの設定も可能)
  • 公式でキーマッピングの配布場所あり
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え(PCのみ)
感想
  • iPad でも使えるのがありがたい(色々と制限が多いが)
  • 3ホイールは便利
  • 主にClip Studio Paint で使用。ボタン数は少ないが同時押しや二度押しなども含めればよく使う機能を割り当てるには十分なボタン数で、総合的に満足度は高い
  • しかし、高いな
  • Lightrroom とかでも使って元をとりたい(本末転倒)

Stream Deck MK.2

特徴
  • 有線式
  • 15キー
  • 各キーにLCDがあり、アイコンを表示可能
  • 柔軟なキーマッピング(マクロの設定も可能)
  • 公式でキーマッピングの配布場所あり(有料のものも多いが)
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え
感想
  • ボタンに機能を表示できるので記憶力に課題がある私にはありがたい
  • 逆にキーの配置を覚えてブラインドで入力するようなデバイスではない
  • 15キーしかないが、ページをめくるように、あるいはフォルダの中に入るように設定できるので、必要な機能は設定できる
  • 押し心地はペコペコしていて今ひとつ
  • 自分の場合、アプリの起動、ミュートとか音量調整などのWindowsのシステム周り、DaVinci Resolve の補助(Speed Editor と Micro Color Panelの補助)などで使用
  • アイコンがあるので押し間違いのない安心感

Razer Tartarus Pro

特徴
  • 有線式
  • 20キー(うち親指用1) + 1ボタン + スティック(十字キー) + ホイール(クリック付き)
  • 傾斜がついていて、左手を自然な感じで置ける
  • キーは2段のアクチュエーションポイントを設定できる(1つのキーに押す深さによって2つの設定が可能)
  • 柔軟なキーマッピング(マクロの設定も可能)
  • ショートカットキーに名前はつけられない
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え(が、なぜか切り替わってくれないことも結構ある)
  • 各プロファイルに8つのキーマッピング設定が可能
感想
  • エルゴノミクスな形状が良く、キー設定を覚えることができれば、キーを見ないで入力可能だし、使いやすい
  • 2段のアクチュエーションポイントを使い分けることは私にはできなかった
  • どちらかといえばゲーム向けかな
  • キー設定を覚えきれれば最強かも

AOIKTYE Procreate

特徴
  • Bluetooth 接続
  • 19キー
  • Procreate専用

    感想
  • Procreate で使うならこれで十分
  • Procreate 専用なのでアイコン表示がわかりやすい
  • Amazon で類似品が色々あるのでお好みのものを
  • 問題はProcreate側 のキー割当の中途半端さ

Huion Keydial mini K20

特徴
  • Bluetooth、有線のどちらでも使用可能(PC or Android)
  • 18キー + ホイール
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え可能
感想
  • Kamvas Pro 19に付属していたもの。既にTourBoxを所有していたので使ってはいない
  • ダイヤル付きで片手デバイスとしては価格も安く、これで不満が出てから別のものを物色すれば良さそう
  • キー配置がテンキー同様であり、テンキー代わりに使うのも良いかも

2024年12月31日火曜日

TourBox Elite Plus の感想など

TourBox Elite Plus
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 TourBoxシリーズ唯一の iPad 対応製品である「TourBox Elite Plus」を購入してみました。 

 TourBox シリーズは、いわゆる左手デバイスです。それなりに歴史と定評のある製品でどんな製品かは多くの方が知っていると思うので詳細は省きますが、主としてお絵描きする人に使われている印象です。
 左手デバイスとしては少々高いのですが、思い切って購入してみました。

 ハードウェアとしては、筐体はトランスルーセントのプラスチックで安っぽくはありますが、ノブやホイール等の作りはしっかりしています。サイズの割に重量感がありますが、使用時のずれを防止するため、オモリが入っているのでしょう。高級キーボードなんかでもよくありますね。個人的には持ち歩けるようにオモリなしか外付けできるような形がありがたかったですね。
 耐久面は実際に使ってみないとわかりませんが、悪い評判は聞かないのでおそらく問題ないでしょう。
 なお、ホイール類についてはハードウェアとしてはクリック感がないタイプですが、バイブレーターが内蔵されていて、擬似的にクリック感を出すことができます。これはとても良い仕様だと思います。

 iPad で使う場合は専用の設定アプリをダウンロードして設定します。ファームウェアアップデート等もこのアプリから行えます。
 この iPad用設定アプリには、最初から Clip Studio Paint と Procreate 用プリセットがついてきます(もちろんカスタマイズ可能)。これ以外のアプリを使用する場合は自分で手動で設定することになります。おそらく、iPad 用の DaVinci Reisolve でも使えそうです(私はは Speed Editor があるので使いませんが)。
 なお、OSの制約かと思いますが、PC等のようにアプリによって自動的に設定を切り替える機能はありませんし、マクロも使えません。

 実際に Procreate と Clip Studio Paint で使ってみたところ、Procreate 用のデバイスとしては未完成、Clip Studio Paint 用としてはかなり良い、というのが結論です。
 Procreate 用としては次の点でかなり使い勝手が悪く、現状ではまったくお勧めできないです。Procreate側の仕様の都合で対応できないのかもしれませんが、価格も踏まえると、Procreate対応として売り出すのには問題があるレベルかと思います。YesWord X-18 とか、AOIKTYE Procreate で十分です。

  • 画面移動ができないため、結局、画面タッチが必要
  • 画面の回転の中心を選べず、デフォルトだと変なところを中心に回転する(回転操作は内部的にはタッチパッドをシミュレートしている?)
  • ぼかしツールなど割り当てることができない機能も多い

 一方、Clip Studio Paint 用としては、かなり完成されたデバイスかと思います。個人的には少なくとも指での画面タッチは不要なレベルですし、かなり操作効率も良さそうです。ショートカットキー操作に習熟した人が普通のキーボードを使うより効率的かと問われると微妙ではありますが、私のような素人には効率UPに繋がるように思います。ただ、Clip Stuido Paint には Tabmate 2 という専用の左手デバイスが安く販売されているので、これと比較するとどうなのでしょうね。

 今回、TourBox Elite Plus を使ってみて改めて思うのは、iPadOS という OS による制約の強さです。
 一応、TourBox Elite Plus は汎用デバイスではありますが、iPad上で使う場合には、アプリ毎の設定の自動切り替えができないので、単一のアプリで使うことがメインになりそうです。
 そう考えると、どちらかというと、Windows とか Mac とかの方が本領を発揮するデバイスかと思います。あるいは、iPad と PC のどちらでも統一した操作性で使いたい場合、とかね。
 幸い、Bluetooth の接続先は2台を切り替えて使えますし、USB-Cによるケーブル接続もできるので、iPad と PC の両方で使っていこうと考えています。

2024年12月15日日曜日

DaVinci Resolve で iPad をリモートモニターとして使ってみる

 DaVinci Resolve でカラーグレーディングをしていると、カラーページのビューアよりももっと大きな表示で確認したくなるときってありますよね。
 デュアルモニターにすればいいのですが、自分の場合、並べて置くところがない。
 全画面表示と切り替えながら使えばいいといえばいいのですが、少しまどろっこしい。

 本体が Mac なら Sidecar で簡単に iPad をサブディスプレイ化できるのですけど、Windows でもどうにかできないか調べてみたら、DaVinci Resolve Stuidio(有料版の方)には iPhone や iPad をリモートモニターとして使う機能がありましたので、試してみました。
 手順は次のとおり。特に難しいこともなく簡単にできます。

  1. iPad(iPhoneでも使えます) で DaVinci Monitor というアプリをダウンロード
  2. アプリを起動し、Blackmagic Cloud にサインイン
  3. PC側の DaVinci Resolve で Blackmagic Cloudにサインイン(Preferences -> Internet Acounts)
  4. PC側の DaVinci Reolsve で Workspace -> Remote Monitoring
  5. コーデックとビットレートを選んで Start Session
  6. セッションコードが表示されるので、iPad側の DaVinci Monitor に入力

という流れです。

 使ってみた感じでは、さほど遅延もなく、グレーディング結果を見るには十分使えます。
 視聴側としてよく使われる端末である iPhone や iPad での表示を確認するという意味でも便利かな、と。

2024年11月30日土曜日

iPad Pro M4 13inch と DaVinci Resolve for iPad で HDR動画を編集してみる

 iPad Pro M4 13inch と DaVinci Resolve で HDR動画を編集してみました。
 やっぱり HDR は臨場感が SDR よりあっていいですよね。

 自分の持っているPC用のディスプレイは HDR に対応していないので、HDR動画を作ろうと思うと iPad 頼みになります。
 できれば、PC用にHDRディスプレイが欲しいのですが、買うことよりも古いディスプレイを捨てるのが面倒でためらっています。普通に粗大ゴミに出せればいいのですけどね。

 素材は Sony の α6700VILTROX 27mm F1.2 EVILTROX 75mm F1.2 Eを使用し、S-Log3 で撮影したものです。
 短い動画ですし、iPad でも Speed Editor が使えるのでカット編集ぐらいならサクサクです。
 プラグインとかもそのまま使えるものも多いですし(使えないものもある)、iPad版の DaVinci Resolve もかなり有用と思います。
 iPad Pro ってディスプレイ表示が綺麗なので、使っていて気持ちいいですしね。

2024年8月17日土曜日

マルチプラットフォームの無料のメモアプリ「Joplin」を使い始めました

見守る
α6700 & VILTROX 75mm F1.2 E

 最近、メモ用のアプリとして Joplin を使い始めました。
 Joplin はオープンソースで開発されているマークダウン記法に対応した無料のメモアプリです。Windows、Mac、Linux、iPhone、iPad、Android と幅広いプラットフォームに対応しています。
 個人的な印象をざっくりいうと、画像等もまとめて保存できるクラウド経由での同期機能のついたマークダウンエディタといった感じでしょうか。

  iPhone、iPad と Windows を併用している人にとって、どちらでも使えるメモアプリとして何がいいのか、というのはなかなか面倒な問題です。
 ちょっとしたメモには Google Keep が便利ですが、これはある程度の量がある文章を入力するのには向いていないように思います。Todoリストとかにいいのですけどね。
 Evernote もいまだに使い続けていますが、これはどちらかというと集めた情報の保管場所という存在ですかね。起動とかに軽快感がなくて、WEBのクリップとかスキャンしたデータの保管・検索には向いていると思いますが、自分で文章を書くのには不向きなような気がします。

 個人的な条件としては、だいたい次の通りです。まぁ、最後はユーザーインターフェース等も含めた相性になるのですけどね。

  • iPad と Windows のどちらでも使える。もちろん同期できることが前提。
  • データをローカルに保存しておける。
  • Internet 環境に繋がらない状態でも使えて、後で同期できる。
  • 動作が軽い。
  • 動作が安定している。
  • 長期に渡って無料、もしくは低価格で使用できる。
  • (できれば)Markdown が使える。

 調べてみると、こうしたアプリはかなりありそうで案外見つからず、私が探した限りでは Joplin ぐらいしかなかったです。Obsidian も良さそうでしたが、iOS と Windows 間を同期するのが(安価には)難しそう。
 Joplin は 対応プラットフォームも幅広く、Onedrive 経由で同期できるのがありがたいです。

2024年8月12日月曜日

iPadでYouTubeを観るときにアプリではなくSafariを使った方が便利だという話

Shiba Inu
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 iPad で YouTube を観る場合、Safari を使った方が便利です。
 というのも、キーボードを使うとき限定ですが、操作にショートカットキーが使えるから。
 自分の場合、家で使うときはキーボードを接続していることも多いので、Safari で観ることも多いです。
 意外と知らない人が多かったので(そもそもiPadでキーボードを使っている人が少ないとは思う)、ご紹介。

  • F, esc: 全画面表示、元に戻す
  • space: 再生・停止(トグル)
  • , : 5秒戻す、5秒進む
  • J, K, L : 10秒戻す、再生・停止(トグル)、10秒進む(全画面表示のときは使えない)
  • 数字キー: シークバーの移動(1なら全体の10%の位置、2なら20%の位置というように移動、全画面表示のときは使えない)
  • shift+,, shift+.:再生速度を遅くする、再生速度を速くする+ shift+N, shift+P:次の動画、前の動画(全画面表示のときは使えない)

 チュートリアル動画とか観るときは、特に便利ですよ。

2024年7月15日月曜日

iPad 用に Magic Trackpad を購入

ひまわり
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 前回の記事(Logicoolのキーボード「MX Keys Mini」を購入)でも書きましたが、少しずつiPadの利用率が高くなってきています。
 コンテンツ消費にはやっぱりiPadが便利ですし、ちょっとした文章を打つとか、簡単・軽量な作業はPCからかなり移行しつつあります。

 電源ONですぐに使えるのもあり、PCを立ち上げて使うというのがお億劫になっているというのが、その原因。
 さらに言えば、年をとって短気かつ面倒臭がりになっているのかもしれません。 

 というわけで、MX Keys Mini に続き、iPad用の作業環境をさらに整えるため、Magic Trackpad を購入しました。
 キーボードを打ちながらだといちいち画面を触って操作するのも面倒なのでトラックパッドがあると便利かな、と思って購入したものです。

 なければないで困りはしないなのですが、実際使ってみるとあれば便利なアイテムですね。
 ジェスチャーで操作できるので、ホームポジションから大きく手を動かさずに、手元でアプリを切り替えたり、スクロールしたりと地味にストレス軽減になります。
 また、Kindle アプリで本を読むときとかもページめくりが手元でできるのは楽ですね。特に12.9インチ iPad Pro だと手で持って読むには重いのでスタンドに置いて読むことが多いのですが、いちいち手を伸ばすことなく手元の操作でひょいひょい読み進められます。

 操作感がいいのはさすがApple純正品といったところでしょうか。
 サイズはもう少し小さくても良いように思いますが、緻密に動かすにはこれくらいサイズが大きい方がいいのですかね。

2023年2月4日土曜日

iPad用に外付けSSD「Samsung T7 Shield」を購入してみた

Shiba Inu

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 このところ iPad(12.9インチiPad Pro 第5世代)でDavinci Resolveを使って動画編集をすることが増えてきまして。
 動画となるとさすがにデータ容量も大きく、Wifi使ってやりとりするのも遅く感じるようになり外付けのSSDが欲しかったところ、ちょうどAmazonのタイムセール祭りもやっていたので「Samsung T7 Shield 1TB」を購入してみました。SSDなら動画編集をしなくなっても他にも色々と転用先はありそうですし。
 この「Samsung T7 Shield 1TB」は、USB Type-C接続(USB3.2)で最大転送速度1,050MB/秒、防水・防塵・耐衝撃ってことで持ち運びに向いています。 ip65で防塵は完璧、防水も及第点かなと。耐衝撃は最大3mの落下に耐えられるそうです。試すつもりはありませんが。
 重量は94.1g(手元のキッチンスケールでの実測)。防水・防塵・耐衝撃のわりには軽いかと思います。
 ハードウェア暗号化機能もあるようなのですが、使うつもりはないので割愛。

 早速、付属のUSB-Cケーブル(USB-A - USB-Cのケーブルも付属しています)でiPadに繋げてみるとすぐに認識。ファイルアプリに表示されました。
 試しにiPad内部にあった300MBぐらいの動画ファイルをコピーしてみたら一瞬で終わって吃驚しました。最近のSSDって凄いですね。iPad側がThunderbolt4なのも速さの要因かもしれません。いい加減 iPhoneもUSB-Cにすればいいのにね。

2023年1月25日水曜日

DaVinci Resolve for iPadを有料版にしてみた

American Shorthair

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 昨年12月に動画編集ソフト「DaVinci Resolve」のiPadアプリ版が配信開始となりました。PC版同様に基本無料で高度な機能を使う場合は有料となります。
 無料版でも十分な機能を持っているので、LumaFusion等既存のiPad用の動画編集アプリにとってはかなり脅威なのではないかと思いつつも、その機能を十全に使うのはM1以上の機種でないといけないので(例えばM1以上の機種でないと4K動画の編集はできない)、しばらくは大丈夫かもしれません。

 自分は今までほとんど動画編集はしたことはなかったのですが(一応LumaFusionはセールのときに購入してはいる)、撮り溜めてていたネコ動画を家族に提供するため、使ってみることにしました。

 iPad用のマニュアルは見つからなかったため、PC版の各種チュートリアル等を検索しながら試行錯誤で学習しているところですが、LumaFusionに較べるとかなり高機能な印象。エフェクトとかタイトルとかも充実していて手軽に使えるので、買い切り15,000円とiPadアプリとしてはかなり高価ですが課金することにしました。

 まだ、ほぼカット編集・トランジションとタイトル等の文字入れぐらいしかやっておらず、エフェクトとかカラー編集はどんなことができるのか弄りながらの手探り状態ですが、とても楽しいアプリですね。

 私の場合、家庭内でしか観ない動画だし家族揃ってiPhoneなので、せっかくだからHDRで観られるようにと、iPhoneの標準カメラを4k HDRの設定で、あるいはfilmic pro(最近サブスクリプションになっちゃたのが残念ですね。自分はLegacy版を使っています)の10bit HLGで撮影し、同じく4k HLGで出力しています。
 この動画をDaVinci Resolveで編集する際は、Project Settings → Color Management で 「Timeline color space」と「Output color space」を「Rec.2100 HLG」にしておけば、iPhone標準カメラで撮影したHDR動画も含めてHLGで読み書きできます。iPhoneの標準カメラのHDRはDolby Visionとなっていたので最初「Rec.2100 ST2084」で読み込んでみたららおかしな色になりまして。検索してみたらiPhone標準カメラのHDRのガンマはHLGなのですね。Dolby VIsionのガンマはPQだと思いこんでいたのですが、HLGでもOKなのだろうか?

 おまけ。
 iPad版は通常カットページとカラーページしか使えませんが、ショートカットキーを割り当てると、PC版にあるメディア、エディット、Fusion、Fairlight、デリバーの各ページにもアクセスできるようになります(機能が揃っているかは別として)。
 Windows用のキーボードならWinキー+Altキー+Kでショートカットキーの編集画面が出るので、Workspace→Show Pageで必要なページに使っていないキーを割り当てます。私はエディットとデリバーを出せるようにしています。特にデリバーはExportボタンで表示されるQuick Exportのプリセット以外の設定で出力する場合は必須なので(Quick Exportでは書き出し設定変更できないですよね?)、なぜ標準で表示されてないのか個人的にはとても謎です。

2022年12月18日日曜日

Procreateのあまり知られてないけれど便利な機能

バラ

α6500 & Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z


 Procreateは画面がシンプルで全機能を把握するのは簡単そうなのですが意外と奥が深いです。
 「iPadで手軽に本格イラストを描こう! Procreate使いこなしガイド 」読んでいてそのことに気が付きまして、改めてProcreateの公式マニュアル(Procreate® ハンドブック )を隅々まで読み直し、隠し機能とかではなくてちゃんとマニュアルに書いてあるのだけれど、普通に使っていると存在を認識しづらい便利な機能をまとめてみました。

サイドバーの位置(高さ)の調整

 修正ボタンの位置で画面の縁から内側へ指をドラッグするとサイドバーがキャンバスの縁から引き出される。そのまま上下にドラッグして指を離せば、サイドバーの位置(高さ)を変更できる。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/interface-gestures/interface/

高精度のスライダコントロール

 スライダをつかんだまま、指をサイドバーから遠ざけてから上下にドラッグすると、スライダをより小刻みに調整できる。指をスライダから遠ざけるほど、より精密なコントロールが可能。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/interface-gestures/gestures/

ギャラリーでのアートワークの未選択状態での操作

 ギャラリーでアートワークのサムネイルを左にスワイプすると、“共有”、“複製”、“削除” のアクションが表示される。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/gallery/gallery-organize/

SwatchDrop

 カラーパレットのスウォッチからカラーをアートワーク上の目的の領域までドラッグし、指を離すとスウォッチのカラーで塗りつぶせる。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/colors/colors-palettes/

今ペイントで使っているブラシを消しゴムとして使う

 ペイント、ぼかし、消しゴムのアイコンをタップして押さえたままにすると、これから使用するツールに直前に使っていたツールのブラシが適用される。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/brushes/paint-smudge-erase/

“最近の項目” セット内のブラシをピンで固定

 “最近の項目” セット内の目的のブラシを左にスワイプし、“ピンで固定” ボタンを タップ すると、そのブラシが “最近の項目” セットの上部に常に表示されるようになる。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/brushes/brush-library/

“最近の項目” のブラシの元のセットを探す

 最近の項目に含まれるブラシが属する元のセットを調べるには、そのブラシを左にスワイプし、“検索” ボタンをタップする。ブラシのホームセットに移動し、有効化されたブラシがハイライト表示される。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/brushes/brush-library/

レイヤーの単独表示

 レイヤーの表示チェックボックスをタップして押さえたままにすると、1 つのレイヤーの内容だけを分離して表示できる。表示チェックボックスをもう一度タップして押さえたままにすると、元の表示に戻る。ブレンドモードを変えたりして描画した色と表示される色が違う場合にスポイトを使いたいときに便利。本当はPhotoshopのように表示色でなく現在のレイヤーの描画色を拾えるモードがあるといいのだけれど。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/layers/layers-interface/

日本での印刷用のカラープロファイル

 これはおまけ。日本での印刷用のカラープロファイルはProcreateには標準で入っていないので自分でダウンロードして読み込んでやる必要があります。JapanColor2011 ICCプロファイルは「ICCプロファイル|Japan Color認証制度 」からダウンロードできます。
https://procreate.com/jp/handbook/procreate/gallery/gallery-create/

おまけ

 「iPadで手軽に本格イラストを描こう! Procreate使いこなしガイド 」はかなり細かい機能まで掲載されていまして、マニュアル代わりに使える良書でした。

2022年12月11日日曜日

iPadにおける手書きノートアプリの存在意義について

American Shorthair

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 iPad用の手書きノートアプリとして「GoodNote 5」と「Notability」(サブスクリプション化する前に購入)を持っています。
 初めてiPadとApple Pencilを持つと手書きが楽しそうでノートアプリが欲しくなっちゃうんですよね。今どきのノートアプリは手書き文字のOCR等もできるし、画像も貼れてトリミングもできるし、優秀なアプリが多いです。

 しかしながら、最初の楽しさが過ぎると、手書きノートアプリって実際には使うことがほぼなくなりました。簡単に言うと、機能が中途半端なんですよ。
 もう少し詳しく具体的に書くならば、

  1. ノートをとる用途として使うのなら、Markdownエディタ(「Obsidian」等)でキーボードを使って打ち込んだ方が入力速度が圧倒的に速いし、テキストの再利用もしやすい。キーボードを使えない状況でも、日本語でノートをとるならソフトキーボードを使ったり、手書き入力でも「mazec」を使って複雑な漢字をひらがなから変換しながら入力をした方がずっと速い。英語等アルファベットだけの言語なら手書きでも十分速いのかもしれまんが。
  2. 図を多用したり写真を貼り込んだりした綺麗なノートを作る用途なら「Affinity Designer」等のデザイン系アプリを使った方が機能が豊富で簡単。
  3. PDFの閲覧や書き込みならPDF用のアプリ(「MarginNote 3」、「LiquidText」、「PDF Expert」等)を使った方が便利。
  4. 手書きの気持ちよさを味わいたい、手書きでの開放的な脳の使い方をしたい、というなら「Procreate」、「Adobe Fresco」、「Affinity Designer」等のアプリの方が気持ち良い。Procreateの描き心地は最高。

というわけです。

 あえて言うなら、どうしても一つのアプリだけで色々な用途を済ませたいときはいいのかもしれませんね。

2022年11月26日土曜日

iPad用のPDFリーダーは「MarginNote 3」がおすすめ

紅葉

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 iPad用のPDFリーダーとして「MarginNote 3」を愛用しています。

 MarginNoteというのは、長文を読みながらメモしたり内容をまとめたりするのが得意なPDFリーダー兼ノートアプリです。私がPDFリーダーを使うのは学習用の自炊本やアプリ・ソフトウェア等のマニュアル類を読むときが多いのですが、MarginNoteはそういう用途にとても向いています。同系統のアプリとしてLiquidTextというのもありますが、私はMarginNoteの方が好みです。

 MarginNoteというのは、機能をなかなか説明しづらいアプリです。
 通常のPDFリーダー的な蛍光ペンでのマークやメモの書き込み(手書きも可)のほか、アウトライナー、マインドマップ、フラッシュカード(Ankiと連携可)などの機能があります。ぶっちゃけ、PDFリーダーとして使わず、マインドマップ(フリーエリアで無限キャンパス)やフラッシュカードアプリとして使ってもなかなか優秀です。Add onで機能強化も可能です(これ重要)。詳細な特徴は公式サイト(Features )を御覧ください。

 私がMarginNote 3を気にっているのは次の点。

  • 自炊PDF等のOCRが可能(サブスクリプション1,000円/年)。
  • UIがよく練られていて使いやすい。
  • 本文を引用してメモを書き込むというのが簡単にできる。
  • アプリ内でWEB検索やGoogle翻訳等できる。
  • 加えて公式Add-onでアプリ内でDeepLが使える(これ重要)。

 難点としては、日本ではあまり使われていないのか日本語で使い方を解説しているサイトがほとんどないという点と、アイコンがモスバーガーのロゴに似ていてアプリを開くときに戸惑うという点でしょうか。
 なお、ダウンロードは無料、課金は基本的に買い切りですが、OCR機能のみサブスクリプションとなっています。Mac版のアプリもあるようです。

2022年11月13日日曜日

Affinity Suite(Designer、Photo、Publisher) V2のユニバーサルライセンスを購入しました

手水

Ricoh GR III


 Affinity SuiteのVer.2がリリースされました。
 アップグレード用の優待価格はないのですが、リリース記念ということですべて40%オフになっています。

 個人的にはWindows版のAffinity Disigner、Photo、PublisherとIPad版のDesignerとPhotoを持っていまして(Designer以外はあまり使ってなかったけれど)、V2からはPublisherのiPad版も出たこともあり、迷うことなくユニーバーサルライセンスを購入してしまいました。
 ユニバーサルライセンスというのはWindows、Mac、iPadとすべてのプラットフォームのすべてのアプリを使えるもので、40%オフで15,800円です。買い切りなので購入すればVer.2の間はずっと使えます。なので、早めに購入したほうがお得ですね。

 個人的には iPad版のDesignerを主に使用しており、少し試した感じでは、iPad版のUIはVer1を踏襲ながらも使いやすくアップデートされており、早く使いこなせるようになりたいですね。

 残念ながら日本語のHelpがまだ公開されていないので、英語版のHelpを見ながらぼちぼち新機能を試していますが、ささやかな私の英語力ではなんとももどかしく、早く日本語のHelpが欲しいところです。

2022年11月6日日曜日

私はなぜ描くのか

てるてる坊主

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 最近、お絵描きが楽しい。正直、イラストと言えるようなレベルまでは達しておらず単なるお絵描きの領域であるが、それでも楽しい。

 一方で、お絵描きAIが流行している。
 まだ、現状では完全に完成されたイラストが生成されるわけではないが、人間が少し手を入れればかなり完成度の高いものに仕上がるレベルまできている。特に人間が手を加えなくても完成したイラストになるような日も近いのではないかと思う(もしかすると、その僅かなところが技術的に難しいところなのかもしれないが)。

 仮に完成されたイラストを生成するAIが使えるようになったら、自分は描くのをやめるのか?
 もし、完全に自分好みのイラストがAIで生成できるようになればどうだろう?

 たぶん、やめないと思う。
 それは、自分が描く主目的が理想のイラストを得ることにあるのではなくて、自分で手を動かして描くこと、そして自分の技術が向上していることを感じること自体が楽しいからである。

 それでもお絵描きAIの発展には期待をしている。AIを使って資料を生成できるようになるとすごく嬉しい。現在だって写真資料を参考にしているわけだし、AIが資料を生成してくれるなら著作権的な問題もかなりクリアできそうな気がする。加えて人間的先入観のない画像生成は、新たな発想の種になりそうな気がする。

2022年11月3日木曜日

Procreate用の左手デバイスを購入

ミニ海鮮丼

Ricoh GR


 Procreate用の左手デバイス「AOIKTYE 第2世代」を購入してみました。

 これは要はProcreate専用にキーアサインされたBluetooth接続のミニキーボードで(キーアサインさえ合えば他のアプリでも使えなくはないですが)、Procreateのショートカットキーに合わせてキーボード表面にアイコンが印刷されています。

 Procreate自体機能が絞られているので、よく使う機能にはあらかた割り当てられています。指先ツールは割り当てられていませんが、これは Procreate 側で指先ツールにショートカットキーが割り当てられていないという謎仕様のせいかと。

 ちなみに「YesWord X-20」という機種だとキーアサインのカスタマイズができるので、Procreate以外にも色々なアプリで使いたい人はこちらの方がいいかもしれません。価格は倍以上になりますが。私はProcreate以外では使いそうもないのでこちらを選びました。

 ProcreateはiPadで使いやすいようにUIが構築されてはいますが、タッチに比べて物理的なキーの確実さというのはやっぱりストレスが減りますし、ブラシと消しゴムとUNDOとスポイトが左手キーボードで使えるだけで随分効率があがります。
 重量も軽いですし、持ち歩いても負担感がないのもいいところです。

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2022年10月30日日曜日

Procreate と Adobe Fresco

地蔵

α6500 & FE 85mm F1.8 SEL85F18


 Adobe Fresco のサブスクリプションに加入したので試しに集中的に使用。せっかくなので愛用している Procreate との比較・感想などをまとめてみました。

全般

  • 後発の Fresco が Procreate をよく研究している印象だが機能が一歩足りない。
  • Fresco と Procreate を足して2で割らないとちょうどいいのだけど。
  • Fresco の方がバッテリー消費が少ない印象。
  • 両者ともバケツ機能は今ひとつ。Clip Studio Paint を見習ってほしい。

Fresco

  • 水彩とか油彩の表現が得意。だがコントロールが難しいので自分は今のところ使っていない。これを使いこなせるのはかなり描画の技術が高い人なのでは?
  • レイヤーを小さく出しっぱなしにしておけるのいいよね。どのレイヤーに描いているかの間違いが少なくなる。
  • タッチショートカットで現在使っているブラシが消しゴムになる機能がとても便利。消しゴムツールと使い分けられる。Procreateでも設定次第でサイドバーのボタン押しながらで一時的に消しゴムにはできるけれど、Fresco は使っているブラシがそのまま消しゴムになるのがいいんだよね。
  • ブラシをお気に入りに登録できる機能は便利。
  • 調整レイヤーが使えるのはいいね。なぜ Procreate にないのだろう。
  • 選択範囲関係がPhotoshop並みになるといいな。選択範囲の拡大・縮小とか境界線調整ブラシツールとか欲しいな。
  • ガウスぼかしとかブラーとかなんでないの? それはPhotoshopに任せたってこと?
  • レイヤー関係がPhotoshop並みになるといいなぁ。レイヤー効果を使いたい。
  • 複数レイヤーにまたがった変形ができないのは残念(Procreateはできる)。
  • 同じAdobeなのにPhotoshopのブラシ(ABR)を読み込んでも使えないのがあるのはなぜ?
  • せっかくのベクターブラシなんだから、Clip Studio Paint みたいに後から部分的に描き直しとか太さの調整とかできるといいよね。

Procreate

  • 普通にイラストを描くにはこれで十分なのではないでしょうか。価格もお手頃で買い切りですし。
  • クイックメニュー便利だな。
  • 複数レイヤーを選択して変形等できるのは便利(これはFrescoではできない)。
  • 調整レイヤー欲しいな。レイヤーごとでなく、全体の色調調整をさせてくれ。唯一にして最大の不満。
  • 3Dオブジェクトへの描画とか斜め上へ進化しているのが心配。Clip Studio Paint みたいに下絵(あたり)とか線画変換に使えるようにした方が良いと思うのだけれど。3Dオブジェクトへの描画は Painter 3D みたいに別アプリにすればいいのに。
  • ファイルの複数端末での同期機能が欲しいな。ついでにブラシの同期もあるといいな。
  • ブラシをABR形式で書き出せるといいのだけど。

2022年10月9日日曜日

Clip Studio Paint Pro を解約しました

Shiba Inu

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 iPad用に Clip Studio Paint Pro のサブスクリプションに加入していたのですが、解約しました。といっても、1年契約で申し込みんでいたので、まだ数ヶ月は使えるのですけどね。

 Clip Studio Paint は機能的には申し分ないのですが、如何せんインターフェースが私には合いませんでした。Clip Studio Paint って iPad でもPC用とほぼ同じインターフェースで、PC 版を使い込んでいてそれがいいという人が多いのかもしれないのですが、iPad で使うには個人的には Procreate とか Adobe Fresco の方がだんぜん使いやすかったです。

 繰り返しになりますが、純粋に機能だけでいえば Clip Studio Paint ってとても良いのですけどね。バケツツールとかベクター線とかは他のアプリに比べて二歩ばかり抜けています。タブレット端末向きのインターフェースを実装してもらえるといいのですが、まぁ、期待薄かな。

2022年10月1日土曜日

AirPods Pro 第2世代の感想など

ラーメン

Ricoh GR III


 Apple AirPods Pro(第2世代)を入手しましたので感想など。

  • ノイズキャンセリングは先代に比べて強力になってる。イメージ的には20~30%増しぐらい。店頭で聴き比べてみたBose QuietComfort Earbuds IIと較べると効きは落ちるので、ノイズキャンセリング最優先の人はそちらの方がいいと思う。Apple公式のノイズキャンセリングが「最大2倍」というのは何がどう2倍なのでしょうね。まぁ、誰も広告なんて信じていないでしょうけど。
  • イヤーピースは先代のものがそのまま使える。自分は引き続き AZLA SednaEarfit Crystal for AirPods Pro を使用してます。
  • ようやくイヤホン単体で音量操作ができるようになった。しかし、本体での操作が既に癖になっていてあまり使っていない。
  • 音質的には映画・動画の鑑賞にはこれで十分だと思う。そもそも完全ワイヤレスイヤフォンを選ぶのは利便性重視であって、音楽を高音質で聴きたい人にとってはTWSは最初から選択肢に挙がらないですものね。
  • Bose QuietComfort Earbuds II](https://amzn.to/3BYMYuD)と比較し、AirPods Proを選ぶのは、iPhoneやiPadと併せて使用するときのトータルでの使い勝手の良さにあると思う。複数デバイスの切り替えや通話音声の良さや外部音取り込みの自然さや空間オーディオなどなど。これは流石ですね。
  • 最大の難点はコストパフォーマンス。

2022年9月10日土曜日

iPad Pro 12.9インチのフィルムとApple Pencilのペン先問題

American Shorthair

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 iPad Pro 12.9インチのメイン用途はお絵描きなので、ペーパーライクフィルムを使うか、Apple Pencilのペン先を交換しようかと悩んでいたたのですが。
 結論から言うと、結局、フィルムなし、ペン先はApple純正そのままに落ち着きました。

 11インチの方はペーパーライクフィルムを使っていたのですが、12.9インチのせっかくのミニLEDディスプレイをスポイルするには忍びなく。

 せめてペン先だけでもと、定評のある交換用ペン先IFELI Low-Frictionやら、純正のペン先に付けるPZOZのカバーとかも試してみたのですが、あたりが柔らかくなってコツコツとした音が少なくなるのは良いものの、耐久性が低かったり摩擦が強すぎたりで、結局、Apple純正に戻しました。ある程度使い続けると力加減がわかってきて、純正そのままが一番しっくりくるようになっちゃったんですよね。

 結局は練習と慣れの問題なんだなと。
 人間の適応能力は大したものだ。