スカルプトだけだと今ひとつ味気なかったので(技術が足りない)、テクスチャも作りたくなり、Quad Remesherで自動リトポロジーして(動画を作るわけではないので適当です)、簡単にUVを作成。 その後、Substance 3D Painterで、スカルプトした元のハイポリゴンのモデルを読み込んでノーマルのベイクとテクスチャ作成等を行っています。 スカルプトでの凹凸とSubstance 3D Painter側での質感、それにマテリアル設定で少し加えたSSSが合わさると良い感じになりました。
ちなみに。 このアドオンはGumroadで販売しているのですが、購買力を考慮した価格設定がされているようで、日本から買うと34%引きになります(”This product supports purchasing power parity. Because you’re located in Japan, the price has been discounted by 34% to $38.28.”)。日本ってアメリカに比べてかなり購買力が低いようですね。ありがたいような悲しいような。
リトポロジーは面倒でやっていなかったのですが、今回はQuad Remesherという自動リトポロジー用のアドオンを使ってやってみました。有料のアドオンですが、30日間試用できるので、その間にいろいろ試して良かったら購入しようかと思っています。マテリアル分けである程度メッシュの流れをコントロールできるようです。 リトポロジー後は、UV展開してSubstance 3D Painterでテクスチャを作るという流れになります。
◎スカルプトしたモデル(約695万ポリゴン)
◎Quad Remesherでリトポロジーしたもの(約3万ポリゴン)
リトポロジーしたものは鼻の穴など細かいところがなくなっていますが、Substance 3D Painterでスカルプトしたモデルをハイポリモデルとして読み込んでいるので、最終的なレンダリングではそれなりにディティールが表現されています。
ついでに、Substance 3D Painterもペンタブレットで使ってみました。上の動画はSubstance 3D Painterの練習を兼ねて作ってみたキノコ型キャラクターです。 最初、ブラシの筆圧が効かなくて戸惑ったのですが、調べてみたところドライバー設定で「Windowsインクを活性化」をオンしないと筆圧が効かないようです。Huionのドライバーの問題ではなく、Substance 3D Painter側がそういう仕様の様子。 Substance 3D Painterの場合、ブラシを使う場面はそれほど多いわけではないですが、使うときはマウスよりずっとやりやすいので(というか細かい描写はマウスでは無理)、やっぱりあると便利です。