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2017年3月27日月曜日

トラベラーズノート

枯れ紫陽花
α6500 & Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

 しばらく放置していたトラベラーズノートをまた使い始めました。
 書棚の整理をしているうちに、ノート類の置き場で発見したのがきっかけです。
 購入したのはトラベラーズノートが発売されてまだ間もないころでしたから、もう10年ぐらいは経ちますかね。使わなくなってからは5年ぐらい経過しており、その間は手入れはしていませんでしたが、革の質感はまだ衰えてはいませんでした。慌ててモウブレイのアニリンカーフクリームを塗り込んでおきました。アニリンカーフクリームはワックス成分が入っているので、少し艶が出て手触りも良い感じになります。

 トラベラーズノートは、はっきり申し上げまして、ノートとしては使いづらい部類に入るかと思います。開いても押さえておかないと閉じてしまうし、閉じゴムが邪魔で平面にならないし、厚い革なので重くてかさばるし、リフィル固定ゴム用の金具が鞄にしまうときに邪魔だし。リフィルの紙質は好きなのですけどね。

 そんなこんなで使わなくなったトラベラーズノートをまた使い始めたのはなぜか?
 やっぱり、久方ぶりに眺めてみるとこの革の質感は魅力的なのですね。見た目といい、持った時の感触といい、とても気持ち良い。
 英語の勉強用のノートとして使おうと思っています。

 ちなみに普段のメモ用ノートはコクヨの測量野帳です。
 上着の左胸内ポケットに違和感なく収まる、硬い表紙で立ったままメモをするのに便利、価格がお安い、と三拍子揃った素晴らしいノートだと思います。

2016年9月1日木曜日

勉強用シャープペンシルにクルトガとカラーイーノ

祭り
NEX-6 & FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G

 このところ、勉強では鉛筆よりシャープペンシルを使いたがるようになった我が子。
 0.5mmだとちょっと細すぎるようなので、三菱鉛筆のシャープペンシル「クルトガ」の0.7mmを使用しています。
 で、替芯を調べているうちにクルトガシリーズに0.7mm芯色赤があるのを発見。
 丸付けと直し用に購入してみました。
 直しは今まで赤ボールペンでやっていたのですが、間違えるとだんだんぐちゃぐちゃになってくるので、消しゴムで消せるものが欲しかったのです。

 ちなみに、0.7mmだとパイロットのカラーの替芯「カラーイーノ」シリーズを替え芯として使えるので、用途に応じて他の色を用意しても良さそうです。
 うちの子の場合、いろいろあるとかえって混乱しそうなので、2色に留めておりますが。

2016年2月18日木曜日

パイロットの万年筆「カスタム ヘリテイジ912」(フォルカン)を購入しました

フォルカン

 少し前のことですが、パイロットの万年筆「カスタム ヘリテイジ912」を購入しました。
 ニブはフォルカンです。といいますか、フォルカンニブの万年筆が欲しくて、選択できる本体の中で一番デザインが気に入ったのがヘリテイジ912だったわけなのですが。
 全体の形状はセーラー万年筆のプロフェッショナルギアによく似ていますが、こちらの方が少し大柄で、私の手には馴染むようです。

カスタム ヘリテイジ912

 フォルカンは、丁寧な線、丁寧な文字を書くこということを持ち主に強いるペン先のように思います。

 話に聞いていたとおり、とても柔らかいニブです。
 少し力を入れただけで、撓みを指先に感じます。
 撓みを指先に感じると、自然とペンの動きがゆっくりになります。
 手が先を急ごうとするのをペン先がたしなめます。
 すると丁寧な線が生まれます。
 私は気が急いて慌てて雑な文字を書きがちなので、こういう万年筆があると、とても助かります。

 インクはパイロットの色彩雫シリーズから「月夜」を選択してみました。ブルーグラック系統ですが、少し翠も入っていますでしょうか? 濃淡が綺麗です。

2015年3月2日月曜日

カール事務器の手動鉛筆削器がとてもいい!

flowers
NEX-6 & 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28


 小学2年生も終わりに近づき、学校での勉強や宿題の量が増えるにつれ、鉛筆の消費量も増えてきました。
 今までは100円ショップで購入した小さな鉛筆削りを使っていたのですが、これだと一本削るのにもそれなりの時間がかかる上に、削っているうちに切れ味が悪くなってくる。
 というわけで購入したのがカール事務器の手動鉛筆削器です。
 削り上がりの太さが調整できる「エンゼル5 ロイヤル」と調整できない「エンゼル5 プレミアム」があったのですが、うちの子は削り上がり細すぎると嫌がるので、調整できる前者を選びました。

 実際使ってみると、これはもっと早く買っておけば良かった、というのが正直な感想。
 数回くるくるとハンドルを回すだけで削り上がるし、切れ味もまったく落ちません。
 作りもしっかりしていて、一生ものになりそうです。




2013年10月8日火曜日

ペリカンの万年筆「スーベレーン M800」 緑縞を購入しました

A Kitten / 子猫
SIGMA DP2 Merrill


 楽天優勝セールでペリカンの スーベレーン M800 万年筆が定価の半額以下になっていたので、思わず購入してしまいました。
 今回手に入れたのは緑縞で、ニブは M。
 入れたインクは最近使い始めて気に入ったパイロットの色彩雫シリーズの「竹林」です。M800 を緑縞にしたのも、このインクに合わせるため。
 このインクは濃淡の具合が気持ちいいインクです。インクの染み込み具合によって一本の線の中に濃淡が現れます。さっとペンを走らせると明るめのグリーンですが、ゆっくり書くとしっかりとした緑になります。
 「若竹」などいう名前ではなくて「竹林」という名前なのは、きっとこの濃淡を特徴として名前にしたかったからでしょうね。単なる推測ですけど。






2012年12月17日月曜日

付録の COACH の万年筆を目的に MonoMax 2013年1月号を購入


NEX-5 + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z


 村上春樹さん訳の『大いなる眠り』を買いに書店に行ったら、通路脇で平積みになっていた MonoMax という雑誌の2013年1月号で COACH デザインの万年筆が付録となっているのに出会いました。
 実物を見たらわずか790円という雑誌価格とは思えない素晴らしい出来のものだったので、思わず購入。こういうことがあるから、いくら Amazon が優秀でも書店通いはやめられません。

 ニブはステンレスです。のっぺりとした味も素っ気もないニブ。もう少し工夫があってもよいかと思いますが、この価格なら仕方ないですね。

 付録で青のインクカートリッジ(ヨーロッパタイプ)が2つついてきますが、自分の好きなインクを使いたかったので、ロフトの万年筆売り場でコンバーターを探したら、ウォーターマンのものが合いました。
 ちなみにロフトでのコンバーターの価格(定価販売)は1,050円。本体より高い。
 ネットで探せば、もっと安く売っているところもあるでしょうし、ノーブランドののコンバーターもあるかと思うのですが、送料考えるとあまり変わらないかなと、そのまま購入。

インクはドクターヤンセンの「ゲーテ」というダークグリーンのものを入れてみました。
 ドクターヤンセンのインクはインクフローがよく使っていて書き心地がいいので気に入っています。ボトルのデザインもいいですしね。






2012年12月5日水曜日

ツバメノート PLAIN が素晴らしい


NEX-5 + E 50mm F1.8 OSS SEL50F18


 久しぶりにノートを買いました。
 このところ、パソコンばかりで手で何かを書くということをあまりしなかったのですが、思考を拡散し発想を広げるにはやっぱり手書きがよいのではないかと思い、改めてノートと万年筆を使い始めました。
 パソコンって思考をまとめるのにはとてもよい道具なのですが、広げようと思うとなかなか難しい道具ですね。まぁ、使い方次第なのかもしれませんが。

 思い立ってから池袋のロフトに行って、ノートを物色。今回は思考を広げるためのノートなので無地のものを幾つかみてみると、ツバメノートの PLAIN が良さそうだったので、さっそく試しに購入。
 実際使ってみると、素晴らしく良いノートです。
 まず、表紙のデザインがいいです。暖かみがあり手触りも良いエンボスペーパーに白い飾り罫がシルク印刷されていて、とても上品です。製本は糸綴じで、さらに飾り罫とマッチした白い寒冷紗テープで強度が高められています。
 中の紙は薄いクリーム色のOKフールス紙で、万年筆との相性も良いです。適度な摩擦でペン先が流れ、インクが滲まずにすっと吸収されていきます。
 実に素晴らしいノートだと思います。

 あんまり素晴らしいのでAmazonのボーナスセールでまとめ買いできればと思ったのですが、この製品は対象になっていませんでした。残念。

 ちなみに、無地(PLAIN)以外にも5mm方眼のタイプ(SECTION)と罫線タイプ(COMFORT)があって、表紙の色が違います。


ツバメノートA5判 プレーンクリーム無地

ツバメノートA5判 プレーンクリーム無地
価格:270円(税込、送料別)




2012年11月28日水曜日

yPadを購入しました


NEX-5 + 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28


 yPad 3を購入しました。
 iPad ではなくて yPad です。
 電子機器ではなく、紙のスケジュール帳です。

 わたしの場合、基本的にスケジュール管理はGoogleカレンダーを使用しているのですが、、複数の仕事が並行していると、感覚的に見通しがききづらいのが弱点です。

 yPadは、左側はスケジュール帳、右側はプロジェクト管理として使います。見開きで2週間です。
 このスケジュール帳とプロジェクト管理が一体化しているというのが、いろいろと立て込んできたときに、見通しがよくていいのです。ありそうでなかった形態だと思います。
 サイズはiPadとほぼ同じぐらいの大きさのですが(「mini」ならぬ「half」サイズ版もあります)、見開きで使いますのでかなり広いスペースがあります。

 その他、開発の経緯やら特徴やらは考案者の寄藤文平さんのサイト(yPad ≪ Bunpei Ginzaで御覧ください。





2011年9月6日火曜日

無印良品の紙クロス手のひらサイズポケットノート(通称「無印野帳」)はいいですね

跳ぶ猿
跳ぶ猿 posted by (C)nonkuri NEX-5 + DT35mm F1.8 SAM SAL35F18


 ここ半年ほど、通称「無印野帳」と呼ばれる無印良品の「紙クロス手のひらサイズポケットノート」をメモ帳として愛用しています。

 どこがいいのか?
 いいところはたくさんあります。
 薄くて軽くてサイズが適当。165mm×96mm(実測)という携帯しやすいサイズ。40枚(80ページ)という適度なページ数で軽いです。
 耐久性あり。表紙が硬くしっかりしているので丈夫です。
 適度な幅で手で持ちやすく、表紙が硬いので、机がないところで手で持って書くときにも便利。
 デザインがいい。表紙が黒一色で細かなシボ加工がされています。文字等はまったく印刷されていません。本家のコクヨ「測量野帳」よりずっといいです。
 紙質も悪くない。3mm方眼の紙で、万年筆で書いてもインクが裏抜けしません。
 根元まで180度パタンと開く。これ大事です。小さなノートですから(中紙160×91mm)隅々まで使えるようになって欲しいし、見開き使って大きく書きたいときにも便利。
 安い。1冊180円。10冊買っても1,800円。

 少し残念なところ。
 栞がない。価格からして仕方がないところでしょうか。無印良品の「しおり付きシール」を貼って使ってもいいのですが、1冊180円のノートに5組で210円(つまり1組42円)のしおりを使うのはバランスとして適当かどうかという疑問は残ります。1組に2本しおりがあるので便利なのですけどね。わたしは単に付箋を貼って栞にしています。
 表紙が黒しかない。複数のノートを使っているので見分けるのが面倒です。もう少しカラーバリエーションがあるといいのですが。
 罫(方眼)の色はもう少し薄い方が好み。これは人によって意見が分かれるところでしょうが、色が薄い方が書いた文字が見やすくて好きです。


2010年8月20日金曜日

手帳について考える

かき氷
かき氷 posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF-S 17-55mm F2.8 IS


 フランクリン・プランナー、ほぼ日手帳、Palmなど、システム手帳・綴じ手帳・電子手帳と、とっかえひっかえいろいろと手帳を使ってきましたが、最近、ようやく使う道具が落ち着いてきました。

 そもそも手帳の役割ってなんでしょう。
 人それぞれなんでしょうけど、わたしの場合、次の3つです。

  1. スケジュール管理
  2. タスク管理
  3. メモ帳

 スケジュール、タスク、メモの3つを記録しあるいは参照することが、いつでもどこでも手間を掛けることなくできること。
 これが肝心なわけです。
 今使っているのは、スケジュール管理はGoogle Calender、タスク管理はRemember The Milk、メモ帳はEvernoteです。それぞれをパソコンとE-Monsterで利用しています。おまけとして、補助的に小さな紙のメモ帳も使っています。電話しながらとかメモをとるときとかは、紙とペンの方が楽ですからね。すぐに前述の3つのいずれかに入力しますが。
 一番手間がかからず、必要なときに必要なものが使える方法として、電子情報化することに落ち着きました。

 もっとも、趣味としての手書きは別です。手を動かして書くという行為自体を楽しむこと。それは効率性とは別の話ですからね。
 お気に入りの万年筆で好みの色のインクを使って滑らかさと適度な手応えのある素晴らしい書き心地の紙にペン先を走らせるのは、人生の喜びです。

2010年3月18日木曜日

4月からの手帳はフランクリン・オーガナイザーに決定

都市の風景
都市の風景 posted by (C)nonkuri SIGMA DP2

 4月からの仕事用手帳は、今年もフランクリン・オーガナイザーにした。サイズはA5。
 わたしの場合、手帳の用途は仕事上のTodo整理と重要事項の記録メモである。スケジュール管理はGoogle CalenderとEMONSTERで行っているので(NuevaSyncで同期させている)、手帳は使わない。フランクリン・プランナー推奨の、自分の価値観を考察し、価値観に沿った目標を立て、目標を分解して具体的な計画を立てる、なんて使い方もしていない。以前はそうやって使おうと努力したが、あえなく挫折した。

 ところで、実際、フランクリン・プランナーの推奨する7つの習慣に沿った使い方をしている人ってどれだけいるのでしょうね? 個人的には、このとおり使おうと思うと挫折感が増すばかりだった。
 日々の生活で価値観を意識していると、正直いって疲れてくる。「こうありたい自分」は、多くの場合、今の自分を否定することから生まれがちである。例をあげるならば、運動は職場と自宅の往復ぐらいでお腹が少々たるんできたという人がいたする。そうした自分を否定して「定期的に運動して健康かつスリムな肉体を維持している」自分が目標となるわけだ。そこで、「毎朝ランニングする」とか「週3回スポーツクラブに通う」等の計画を立てるわけだが、実際は仕事や家事で体が疲れきって運動する気なんか起きない、ということがよくある。そんなときでも気力を振り絞って運動できる人がどれだけいるのか?
 できる人は、たぶんフランクリン・プランナーでわざわざ目標を立てなくても充実した毎日を送ることができる。できない人はどうなるか。目標を明確にしただけ自己嫌悪が増加するか、あるいは目標から視線をそらしてなかったことにするか、であろう。

 話を元に戻す。
 結局、フランクリン・プランナーのあるべき使用方法に沿った使い方はしていないので、正直、他の手帳でも構わない。スケジュール管理もしていないだから、単なるノートでも問題はないといえばない。
 でもまぁ、フランクリンをもう7年ぐらい使っていて慣れているし、紙質がよく書きやすいので、少々高いがこれを選んだ。
 以前は、フランクリンでもシステム手帳タイプを使っていた。というか、本当は大型の綴じ手帳タイプがよかったのだが(システム手帳タイプは中央のリングが邪魔で書きづらいことこのうえない)、システム手帳タイプしか選択肢がなかった。しかし、2009年版から大型の綴じ手帳タイプのオーガナイザーが出たので、さっそく移行。2009年版は一週間コンパスがなかったのが残念だったが、2010年版は一週間コンパスも付いている。そのうち、バッファロー・カーフ・カバーも手に入れたいなぁ。

フランクリン・プランナー オーガナイザー2010年4月始まり

 
 

2010年3月4日木曜日

ラミーのサファリの書き心地

梅
posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

 3日程前からラミーのサファリ(万年筆)を使っているのだが(「久しぶりにドクター・ヤンセンのインクを使ってみた」)、久しぶりに使ってみると、この書き心地が不思議と気持ち良い。

 サファリのニブはスチール製だし、しかも使っているのはEFなので、硬いカリカリとした感触なのだが、これが今の自分に合っている。メインで使っているペリカンのM800はすらすらとした引っ掛かりのない書き心地。一方、サファリは紙に引っ掛かる、手応えのある書き味。この書いているという感触がしっかりと手に残るのがいい。長文を書くのにはM800の方がいいとは思うのだけれど、万年筆で長文を書くことはないので(長文を書くときはパソコンを使う)、まったく問題はない。自分にとっては、手で文字を書くという行為は一種のストレス解消を兼ねているので、"気持ちの良さ"、が大切なのだ。

 すっと手に馴染む軸の形状とニブと紙の触れ合うカリカリコリコリとした感触、そしてカール・マルクスの濃いピンク色が相まって、なんとも言えない心地よさである。

【ラミー】 サファリ L019BS シャイニーブラック/万年筆 EF(極細)

2010年3月2日火曜日

久しぶりにドクター・ヤンセンのインクを使ってみた

お内裏さま
お内裏さま posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM

 このところ万年筆はペリカンのM800しか使っていなかったのだが、久しぶりにラミーのサファリを引っ張り出してみた。というのも、メモをとるとき、自分で考えたことと引用とで色を分けた方が後で読み直しやすいかもしれない、と思ったからである。
 M800の方にはパイロットの色彩雫シリーズの孔雀(青緑色)を入れているので、こちらは赤系を入れようと思って、在庫のインクを物色。サファリは基本的にはカートリッジ式だが、コンバーターも使えるので、好きな色のインクを入れることができる。少々迷ったが、万年筆に嵌り始めた頃に購入し、その後、ほとんど使っていなかったドクター・ヤンセンのインク「カール・マルクス」を選択してみた。このインクは他ではあまり見かけない色で、赤というよりも濃いピンクというべき色。

 当時は多くのインクを試すことが好きで、ヤンセンのインクは「チャールズ・ディケンズ」(緑の入った濃いグレー)、「レオナルド・ダ・ヴィンチ(赤みの強い茶色)」、「ベートーヴェン(茶色)」、「カール・マルクス」とたてつづけに購入した。そこで、ふと冷静になり、これ以上インクを手に入れても使い切れないことに気付いたのは懐かしい思い出である。
 ドクター・ヤンセンのインクは、ドイツ在住のヤンセン氏がすべて手作りで1人で製造しているらしい。レシピもヤンセン氏しか知らないとのことなので、もしかすると彼が亡くなったらおしまいかもしれない。先ほど述べたような歴史上の人物の名前をつけたテーマインクのほかに、本物のワインを凝縮して作るワインインク、香りのインクなどもある。イタリア製のインク瓶も美しく、書斎の机の上や飾り棚においても見映えがよい(書斎どころか机も持っていないが)。もし、万年筆に凝りはじめた人がいたら、真っ先にお薦めしたいインクだ。

ヤンセン・ハンドメイド・インクTheme INK テーマインク【万年筆用ボトルインク】
ヤンセン・ハンドメイド・インクWINE-INK-CARTE ワイン・インク・カルテ
【万年筆用ボトルインク】

ヤンセン・ハンドメイド・インク「香りのインク」【万年筆用ボトルインク】

2009年8月18日火曜日

フランクリン・プランナーに学んだこと

スナップ
スナップ posted by (C)nonkuri


 Remember The Milkを使ったり、、GMailのタスク機能を使ったり、IDEA*PADを使ったり、Todo管理ツールはいろいろ使ってみたが、結局、仕事用のTodo管理は手書きのフランクリン・プランナーに戻っている。
 正直、フランクリン・プランナーとしての機能はまったく使っていない。単なるTodoリストとメモ帳になっている。だったら高価なフランクリン・プランナーを使わずに安い手帳を使えばよいようなものだが、紙質が自分にあっているのか、なんだか手放せない。

 フランクリン・プランナーを4~5年使ってわかったことは、長期的な目標を立ててそれに向かって行動するなんてことは自分にはできないということだ。だから、おそらく経営者には向かないし、何か大きなできごとを成し遂げることもないだろうと思う。そして、理想の自分の実現とか、そういうことを諦めると、とても気楽になった。フランクリン・プランナーの推奨する意味とは別の意味で自分を知ることができたわけで、あるいはそれがフランクリン・プランナーを使っての一番の成果かもしれない。


2009年6月30日火曜日

SIGMA DP2 ファームウェア アップデート

ペリカン M800
ペリカン M800 posted by (C)のんくり SIGMA DP2 + AML-1


 今さらですが、DP2の絞りは円形ではないですな。

 SIGMA DP2のファームウェアを1.02にアップデートした。今回の内容は、(1)AF性能の向上、(2)マニュアル・フォーカス時にOKボタンを押すだけで拡大表示、とのこと。正直、オートフォーカスの能力向上はよくわからないが、後者は確実に便利になったと思う。

 話変わって。
 上の写真はペリカンのM800である。
 実に使いやすい万年筆だ。バランスが良いので、すらすらとペン先が走る。M800と言えば緑縞が定番だが、個人的には黒が好み。シンプルでペン先の美しさが映えると思う。
 これに、パイロットの色彩雫シリーズの「孔雀」を入れて使っている。あえて言葉にすると”青が強い青緑色”なのだが、目にも優しいとてもいい色だ。

Pelikan ペリカン スーベレーン M800 黒
万年筆】ボトルインキ 色彩雫(iroshizuku) INK-50-KJ(孔雀:クジャク)

2009年2月5日木曜日

ツバメノートの再生紙表記が消えた

異世界へ
異世界へ posted by (C)のんくりEOS Kiss X2 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM


 結局クレルフォンティーヌのノートが手に入らず、ツバメノートを続投。
 で、新しく購入したツバメノートの表紙裏の記入を何気なく読んでいたら気が付いた。
 以前は「2.自然環境に配慮した再生紙を使用しています。」と記載されていたものが、「2.自然環境に配慮した  紙を使用しています。」となっている。再生の2文字が消え2文字分が空白化しているのだ。
 古紙資源が枯渇しているか高騰しているかしてるのかな。しかし、「再生」の2文字を消してしまって、前段の「自然環境に配慮した」をそのまま残しておいていいのか、ちょっと気になるところではある。

2009年1月28日水曜日

手帳

風格
風格 posted by (C)のんくり EOS Kiss X2 + EF-S 55-250mm F4-5.6 IS


 そろそろ4月からの手帳を選ぼうと思って自分に必要な機能を考えたのだが、そもそも手帳は必要ないのではないかということに気が付いた。
 スケジュール帳としては使っていないし、タスク管理としても使っていない。日記帳として使うのだったら普通のノートの方が使いやすい。さてどうするか……

2009年1月6日火曜日

ツバメノート

一家団欒
一家団欒 posted by (C)のんくり  EOS Kiss X2 + EF-S 55-250mm F4-5.6 IS

 ツバメノートを使い始めたが、クレールフォンティーヌほどしっくりこない。書き心地は悪くないのだが、どこか居心地の悪さがある。
 一番の問題は色である。罫線の色がくすんでいるので、どうも気分が明るくならない。おまけにお気に入りの色彩雫の孔雀にまったく合わない。
 さらに加えて行間が狭いのも気になる。読み直すときにどうにも読みづらい。
 やっぱりクレールフォンティーヌをどうにかして探し出さなければ。

2008年12月29日月曜日

趣味の文具箱

愛情
愛情 posted by (C)のんくり EOS Kiss X2 + EF-S 55-250mm F4-5.6 IS


 本屋に寄ったら『趣味の文具箱Vol.12』が平積みされていた。今までならすぐに買うのだが、今回はちょっと中身を立ち読みしただけ。丸善の福袋など気になる記事は多いのだが、レンズに資金を集中させるため、当面は新しい万年筆を買う余裕はない。目の毒になりそうなものは避けるのが吉である。

2008年12月26日金曜日

ノート選び

サンタクロースの休日
サンタクロースの休日 posted by (C)のんくり EOS Kiss X2 + SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM


 近くの丸善でクレールフォンティーヌのノートを扱わなくなったので、新たなノート探しに苦労している。
 クレールフォンティーヌは紙質、罫線の色、ページデザイン(左側に区切り線が入っているのがよい)、程々の価格、とすべてが気に入っていたので、なかなか代わりが見つからない。
 とりあえず価格のお手頃なツバメノートを購入したが、果たしてどうだろうか。