2022年11月6日日曜日

私はなぜ描くのか

てるてる坊主

α6500 & SIGMA 56mm F1.4 DC DN


 最近、お絵描きが楽しい。正直、イラストと言えるようなレベルまでは達しておらず単なるお絵描きの領域であるが、それでも楽しい。

 一方で、お絵描きAIが流行している。
 まだ、現状では完全に完成されたイラストが生成されるわけではないが、人間が少し手を入れればかなり完成度の高いものに仕上がるレベルまできている。特に人間が手を加えなくても完成したイラストになるような日も近いのではないかと思う(もしかすると、その僅かなところが技術的に難しいところなのかもしれないが)。

 仮に完成されたイラストを生成するAIが使えるようになったら、自分は描くのをやめるのか?
 もし、完全に自分好みのイラストがAIで生成できるようになればどうだろう?

 たぶん、やめないと思う。
 それは、自分が描く主目的が理想のイラストを得ることにあるのではなくて、自分で手を動かして描くこと、そして自分の技術が向上していることを感じること自体が楽しいからである。

 それでもお絵描きAIの発展には期待をしている。AIを使って資料を生成できるようになるとすごく嬉しい。現在だって写真資料を参考にしているわけだし、AIが資料を生成してくれるなら著作権的な問題もかなりクリアできそうな気がする。加えて人間的先入観のない画像生成は、新たな発想の種になりそうな気がする。

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