算数編に引き続いて国語編。
個人的には、読解力はある程度の読書量を確保していれば自然にそれなりの能力がつくものだと思っています。
とはいえ、適切な問いかけは深い思索のきっかけとなりますし、解答の作法というのも身につける必要がありますので、問題集もそれなりに役に立ちます。
最レベ国語問題集小学2年
冬休みぐらいから使用開始。
最レベの算数ほど難しくはないですが、2年生の漢字や文法を学んでから使ったほうが良いですね。
のんびりペースですが、春休み中になんとか終わらせたい。
漢字
2年生のかん字 (くもんの小学ドリル 国語 漢字 2)
3年生の漢字 (くもんの小学ドリル 国語 漢字 3)
小学3年の漢字 (毎日のドリル)
ハイレベ100小学3年漢字
2年生の漢字は2学期までで大体覚えたようなので、3年生の漢字を冬休みから始めました。
漢字ドリルは1日1枚のペースで進めています。公文や学研の漢字ドリルは1回あたりの量が程々で使いやすいです。
ドリルを1周しただけで覚えられるとも思えないので、ドリルを変えて3周ほどする予定。
「ハイレベ」は書き順の問題などもあって最後の仕上げによさそうなので購入済みです。
読書
大体週1回のペースで図書館に一緒に行っています。
読解力をつけるには読書が大切なのはもちろんですが、子どもが選択したものだけだと内容が偏ってくるので、親が幅広い分野の本をセレクトして、さり気なく提供する必要があるように思います。
今のところ6冊に1冊ぐらいの割合で混ぜることに成功していますが、果たしてこの作戦をいつまで続けることができるのか。
作文
これは適当なものを見つけられず、現在に至っております。
本来は第三者に添削してもらって上手になるものだと思うのですが、うちの子は作文を他人に見せるのを極端に嫌がるのでなかなか難しい。
算数編は「小学2年生で使ってみて良かった問題集(算数編)」で。
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