10月半ばも近づき、秋バラのシーズン到来です。
我が家のネージュ・パルファンも本来の花姿を見せてくれました。
ネージュ・パルファンはフランスのマルラン(Charles Mallerin)さん作出のハイブリッドティーで、クラッシクな名花です。
フランス語で「ネージュ」が「雪」、「パルファン」が「香り」を意味します。
ダマスクモダンの上品な香りが最大の特徴でしょうか。
開き始めの姿。
ネージュ・パルファン posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
アップで見るとこんな感じ。春の花はもう少しクリームが入っていたような気がしますが、この花は白さが際立ちます。
ネージュ・パルファン posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
朝を迎えるたびに少しずつ開いていきます。
ネージュ・パルファン posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
完全に開花。開くと花びら少しくしゃっとした感じになります。
ネージュ・パルファン posted by (C)nonkuri EOS Kiss X2 + EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
そろそろ日の出も遅くなってきたので、フラッシュ(キヤノンのスピードライト580EX II)をバウンスさせて使用して撮影しています。
EF100mm F2.8Lマクロ IS USMと組み合わると余裕で手持ちでのマクロ撮影ができるでの楽ですね。
ネージュパルファン (HT白色) 国産苗 大苗 6号鉢植え品
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