2012年2月23日木曜日

最近購入したSACD(その2)

ひだまり猫
ひだまり猫 posted by (C)nonkuri
NEX-5 + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z


 昨日の続きです。
 3枚目は定番のベートーヴェンの交響曲第5番『運命』(と第7番)。
 カルロス・クライバー指揮のものが良い、との噂を聞きましたので購入してみました。
 噂に違わず素晴らしいです。



 4枚目がモーツァルトのハイドン・セット(の半分)。
 ヴァイオリンなどの弦楽器はSTAXにぴったり合いますね。
 ハイドン・セット残り半分の14番、16番、18番はでないのかな。



 で、最後は、クラシックではなく、『Pet Sounds』。
 ビーチボーイズの名アルバムが最近SACDで発売されたので思わず購入。



 というわけで、今月はいろいろ買ってしまったので、来月までCDの購入は自粛しようと思います。


1 件のコメント:

のんくり さんのコメント...

同じソースを比べたことがないので正確なところはあまりわかりませんが、我が家の環境ではSACDだから音質がまったく違う、ということはないですね。
どうやらオーディオはかけた金額に応じた音がでるようなので、我が家の場合、宝くじでも当たらない限り、気分の問題、ということになりそうです。
ただ、SACDだと2chステレオに加えて5.1chのサラウンドのソースが入っていることがあるので、それを使うと(音質の良し悪しは別として)まったく違う音になります。