α6500 & SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art
いったいいつになったら翻訳が出るのだろうと思っていたフロストシリーズの最新作(にしてウィングフィールドの遺作)『フロスト始末』がようやく出版されましたので早速購入。原作が刊行されたのが2008年ですからね。どうしてこんなに待たせるのか。
上下巻あわせると文庫にもかかわらず3,000円近い価格は少々痛いですが、買わずにはいられない。
このフロストシリーズはどれもこれもクオリティが高いのにびっくりします。ページ・ターナーという言葉はこのシリーズのためにあるといってもいいぐらい。
0 件のコメント:
コメントを投稿