α6700 & EF 70-200mm F4L IS USM
ときどき、超望遠ズームが無性に欲しくなります。
別に野鳥や航空機を撮りたいと思っているわけではなく、冷静に考えると必要性はほぼないのですが、欲しくなる。
あえて言うならば、圧縮効果を効果を生かした都会の写真を撮りたいと思うときはありますが、たぶんしばらくしたら飽きそうですし。
まぁ、レンズってそういうものですよね。
α6700 & EF 70-200mm F4L IS USM
私は昔はキヤノンのEOSを使っておりまして、EFレンズも未だに所有しています。
特に EF 70-200mm F4L IS USM と EF 100mm F2.8L Macro IS USMはお気に入りでして、せっかくなので、α6700でもEFレンズを使ってみました。
マウントコンバーターはシグマのMC-11です。
実際、使ってみると写真を撮るには十分に実用的で、写りはLレンズらしく素晴らしいものですし、オートフォーカスも高速。瞳AFも使えます。
手振れ補正は本体側は使えませんが、どちらのレンズ側の手振れ補正は効きますので問題なしです。
動画ではマニュアルフォーカスになってしまうので、動画でのマニュアルフォーカスに自信がある方でないと難しそうです。
NEX-6 & EF 70-200mm F4L IS USM
SAPIX から「年間学習法」や算数の「基礎トレーニング」(毎日やるドリルのようなもの)などが届きました。
「年間学習法」は厚さ 5mm ぐらいある冊子で、各科目の概要、年間カリキュラム、授業の受け方・家庭学習の進め方、教材の利用法、各回の授業の内容とチェックポイントなどが記載されています。中身を読んでいるうちに、復習をきちんとしているかのチェックが大変だな、と溜息がでてきました。早いうちに自主的にやる習慣をつけさせねば。
それにしても、塾の年間カリキュラムってこんなに細かくきっちり作られ、提示されるのですね。私は塾に通ったことがないのでわからないのですが、大手の塾はどこでもこのようになっているのでしょうか。
そういえば、1月の組分けテストの結果も返ってきていました。
11月の入室テストより平均点が上がっていますね。うちの子も漢字の間違いやら書き抜き問題での写し間違いやら計算間違いやらいろいろとありましたが合計点は上がっていたので、きっと問題が易しめだったのでしょう。
外部生のみの入室テストに比べて受験者レベルが上がるのかと思っていましたが、偏差値はあまり変わっていなかったので(なんとかα)、それほどでもないのかな。2月入室の最後の試験で外部生の割合が高いのかもしれませんな。
それにしても。
この算数のテストで満点が10人もいるのに驚きです。
世の中には凄い子がいるものだ。
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