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2025年6月21日土曜日

Keychron B1 Pro を購入したので感想など

 iPad Pro 用に Keychron B1 Pro を購入しましたので、つらつらと感想など書いてみます。

購入の背景

 以前は iPad Pro 用に MX Keys Mini を使っていたのですが、これをメインのデスクトップPC用に配置転換したので、持ち運びできる新たなキーボードを探していたところ、Keychron B1 Pro が MX Keys Mini より軽量で、かつ評判もなかなか良いので購入してみました。

 購入したのはスペースブラック。できればホワイトが欲しかったのですが、日本語配列でかな表記がないものがスペースブラックしかなかったので、これを選択。かな表記がないとキーボードがすっきりしていいです。まぁ、タイピングするときはキーボードは見ないのですが。

主な仕様

 一応、主な仕様を記載しておきます。

  • レイアウト: 75%(日本語配列:81キー / US配列:77キー)
  • キースイッチ: シザースイッチ
  • 接続方式: 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth 5.2 / USB Type-C有線
  • バッテリー: 800mAh リチウムポリマー
  • バッテリー駆動時間: 最大1,200時間(1日5時間の使用で8ヶ月)
  • 本体サイズ: 296 x 130 x 14.5 mm (最薄部 5.2mm)
  • 重量: 約425g
  • 対応OS: macOS、Windows、Linux
  • 主な特徴:
    • ZMKファームウェアによるキーマップカスタマイズ
    • Mac/Windows対応物理スイッチ
  • バックライト: なし
  • 価格(税込): 購入時 6,930円(Amazon)

感想

 主として MX Keys Mini と比較した感想、かつ持ち運びすることを前提としての評価になります。
 この記事も Keychron B1 Pro を使って打っています。実質的に使っているのはまだ1日程度ですが、かなり気に入っています。

  • 価格が安い。Amazon価格で MX Keys Mini の半額以下(Keychron B1 Pro: 6,930円、MX Keys Mini: 16,700円)。
  • MX Keys Mini と較べ約80g軽い(Keychron B1 Pro: 425g、MX Keys Mini: 506g)。
  • 軽めの打鍵感。打鍵音の静かさはほぼ同等。MX Keys Mini と同様にキートップに窪みはあるものの、窪みが浅めでツルツルとした感触。MX Keys Mini の方が指の納まりと触り心地が良い。しかし、打鍵感そのものは Keychron B1 Pro の方が軽く、MX Keys Mini の方がしっかりしている。個人的には Keychron の方が好み。
  • バッテリー駆動時間が長い。なお、バックライトは存在しない。
  • キーマッピングの変更が本体に保存できる。なので iPad でも問題なし。変更はWebアプリケーション(Chromium系のブラウザで使えるようです)で行うので、余計なソフトウェアやドライバーを入れる必要がない。MX Keys Mini は「Logi Options+」というソフトウェアで変更するが、変更内容を本体に保存できないし、変更できるキーが限られる。
  • 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth 5.2 / USB Type-C有線 の3種類の接続。MX keys Mini は基本 Bluetooth。別途 Logi Bolt USBレシーバー を購入すれば、それでも接続できるが、有線接続はできない。
  • 本体に Mac / Win の切り替え、Bluetooth / 有線 / 2.4GHzワイヤレスの切り替えの物理的なスイッチがあり、わかりやすい。

 こうやってつらつら書いてみると、MX Keys Mini の良いところが触り心地ぐらいしかないな(それはそれで大切なのですが)。バックライトもかっこいいのですけど、バッテリーの持続時間に影響してくるのが難点。
 耐久性やキートップの印刷の保ち具合は長時間使ってみないとわからないですが、iPad で長時間文章を打つ予定もないので、耐久性を確認する機会はなさそうな気もする。

個人的なキーマッピングの変更

 caps lock を command に変更しています。
 やっぱり、コピー、切り取り、貼り付けなどのショートカットキーでよく使う commandキーは押しやすい場所に置いておきたい。

Amazonリンク

Keychron B1 Pro

2025年6月13日金曜日

Nintendo Switch 2 でおすすめの初期設定変更3選

Nintendo Switch 2 でおすすめの初期設定変更箇所3選です。

基本的に初期設定のままで特段の問題があるわけではないのですが、個人的に変更しておいた方が良いと思う点を挙げておきます。
なお、自分の場合は主としてTVモードで遊んでいますので、それを前提とした設定です。

1. 画面写真と動画の自動アップロード

Switchシリーズでは Joy-Con(L) のキャプチャーボタンで簡単に画面写真(スクリーンショット)を保存できます。短押しで画面写真を、長押しで最大30秒前の動画を録画できます(ここまでは1も2も同じ)。

Switch 2では撮影した画面写真や動画をスマートフォン用の「Nintendo Switch App」にアップロード転送する機能が追加されました(Switchの場合はQRコードでの転送)。
初期設定だと手動でアップロードしなければならないのですが、これは自動アップロードするように設定を変更することができます。

設定場所は、設定 → データ管理 → 画面写真と動画の管理 → アップロード設定 です。アルバムの「設定」からでも同じ設定画面を開けます。


2. スリープ設定

スリープの設定はお好みの部分もありますが、性能向上に伴う消費電力のアップも大きそうなので、スリープに入る時間を短く設定しています。
「テレビであそぶとき」の方は、これで不便ならもっと長くするかも。

設定場所は、設定 → スリープ です。

3. バッテリーの劣化を遅らせるための設定

「バッテリー残量の%表示」と「バッテリーの充電を約90%で停止」をオンにしています。

リチウムイオンバッテリーは満充電のままにしておくと劣化が進みやすくなるので、TVモードで遊ぶことがほとんどの人など、バッテリー駆動させることがあまりない人は「バッテリーの充電を約90%で停止」がおすすめ。

設定場所は、設定 → 本体 です。

2025年6月8日日曜日

Nintendo Switch 2 のHDMI出力から音声を分離して音質の良いスピーカーから出力する

 何かと話題になっている Nintendo Switch 2 ですが、Amazonで申し込んでいた購入予約が今までのAmazon様への貢献によるものか単なる偶然かはわかりませんが当選いたしまして、子どもとマリオカートワールドを楽しめるようになりました。
 ゲーム機を触るのは初代プレイステーション以来なので、その進化の素晴らしさに感動しております。PCゲームは楽しんでいましたのでゲームの進化自体は承知していましたが、ハードとしてのゲーム機の凄さといいますか、こんな小さなサイズでこれだけできるんだ、という感動です。4Kは60Hz、WQHDとFHDは120Hz で動いてHDR対応ですからね(もちろんゲーム側で対応する必要はありますが)。

 とはいっても家で遊ぶときは折角なのでPCディスプレイの大画面で(といっても27インチですが)遊びたいわけです。
 が、私の使っているディスプレイ「Innocn 27M2V」は画質は素晴らしいものの(4K 160Hz、HDR1000対応、量子ドット + 2304分割 miniLEDバックライト なのにお手頃価格タイムセールで7万円弱)、スピーカーがおまけ程度のものなので、普段はPC からの音声は、USB接続のDAC兼ヘッドホンアンプ(iFi Audio micro iDSD BL) → 2chアンプ(Fostex AP20d) → スピーカー(Eclipse TD307 II)と繋げて音を出しています。

 で、Switch2の場合はどうするか?HDMIケーブルでディスプレイ直挿しですとDACに分岐することができません。
 なので、HDMIの音声分離機器(Audio Extractor)を挟んで接続します。
 接続は次のような形になります。私の場合、Fire TV Stick のため既に HDMI の音声分離用の機材として「Avedio Links Audio Extractor」を使っていましたのでこれを使います。Audio Extractor はHDMI入力から音声を分離(抽出)して別途出力できる機器です。「Avedio Links Audio Extractor」は、映像はそのままHDMIで出力しつつ、音声についてはS/PDIF(光デジタル)やRCA(アナログ出力)で分配することができます。今回は TOSLINKケーブル を使ってS/PDIF で出力してみたところ、無事にスピーカーから音が出ました。

 iFi Audio micro iDSD BL の S/PDIF はUSBからの入力がないときに自動でS/PDIF入力に切り替わるという素敵な仕様なので、 PCとSwitch2からの入力を両立して切り替えて使用できるのが便利です。
 2017年頃の製品なのにPCM768kHzやDSD512に対応しており、ヘッドホンアンプとしても音質が素晴らしい上に駆動力も強力という凄い製品で、ずっと愛用しています。弱点としてはボリュームがアナログボリュームポットなので、ヘッドホン使用時のギャングエラー(ボリュームがかなり低い位置だと左右バランスが崩れる)があることくらいです。

 なお、Switch2は Bluetooth もあるので、対応するアクティブスピーカーなどあればそれでもいいかも。ただ、その場合、コントローラーは2台までしか接続できません。

 ちなみに、今回の接続図は、ChatGPTさんにベースを作成してもらいました。
 完全な図を作ることは無理ですが、部品取りとしては使えたので、最後に自力で 画像編集ソフトで加工して仕上げています。最初から作るよりはかなり楽ですね。

◯Amazon リンク

Avedio Links Audio Extractor
TOSLINKケーブル

2025年5月31日土曜日

ゲーミングチェア CORSAIR「T-3 RUSH V2」日本限定ブラウンを購入しました

 ゲーミングチェア CORSAIR「T-3 RUSH V2」日本限定ブラウンを購入しました

 これまでPC作業には普通のダイニングチェアを使っていました。
 しかし、このところ歳のせいか腰に負担を感じることが増え、「体に優しく、かつ価格も手ごろな椅子が欲しい」と考えるように。
 最初はオフィスチェアを検討していましたが、性能が良いものはどれもお高いので方針転換し、ゲーミングチェアも含めて検討してみました。
 ゲーミングチェアも色々あって悩みましたが、最終的に CORSAIR のゲーミングチェア「T-3 RUSH V2」を選択。色は日本限定版のブラウンです。

選んだ理由

 「T-3 RUSH V2」を選んだポイントは、以下の通りです。 

  • ファブリック素材
     PUレザー(合成皮革)ではなく、通気性と耐久性に優れるファブリック生地であること。夏場に蒸れやすく、加水分解でボロボロになるPUレザーは嫌だったので、ファブリックが第一候補でした(本革は高価すぎるため最初から選択肢から除外)。
  • 落ち着いたデザイン
     特に日本限定のブラウンはスエード調で、一般的な日本の部屋に馴染みやすい質感と色合いかと思います。高級感がある、とまではいきませんが、上品な印象。
  • 手頃な価格
     Amazonのセールで20%オフの34,355円という比較的手頃な価格。
  • アームレストの調整幅が広い
     上下・前後・左右への調整に加え、内向き・外向きへの回転が可能。作業姿勢に合わせやすい点がいいです。
  • 独立型ランバーサポート
     背もたれと背中の間に挟み込む形で使うものですが、背もたれのくぼみにピッタリ嵌まるので位置が安定しており、座っているうちにずれ落ちてくる心配がありません。

組み立てについて

 説明書が不親切で分かりづらいですが(同梱されているねじの数すら記載されておらず組み立て前の部品チェックすらままならない不親切さ)、工程自体は少なく、組み立てはそれほど難しくありませんでした。
 ただし、座面や背もたれの重量がそれなりにあるため、2人でやった方がスムーズに組み立てられるかと思います。特に座面を脚の軸に取り付ける際は、一人だと位置合わせが結構難しいです。

実際に使ってみた感想

 ファブリック生地の肌触りが良いのが好印象。
 ランバーサポートも自然な形で腰を支えてくれて、腰痛対策にも効果がありそうです。
 アームレストの調整幅が広いため、PC作業はもちろん、本を読んだり、iPadを手に持って眺めるときにも肘を置いて快適に使えます。
 背もたれは160°まで倒れるので、リラックスするときにも使えます。

 私のように「高級オフィスチェアはちょっと手が出ない」「いかにもなゲーミングチェアは苦手」という方にとって CORSAIR「T-3 RUSH V2」は魅力的な選択肢かと思います。コストパフォーマンスに優れ、使い勝手がよく、デザイン面でも優れたチェアです。

 なお、座面の高さが一番低くしてもそれなりに高いため、背が低い方には向いていないと思います(脚が長ければ大丈夫かも)。

 

CORSAIR T-3 RUSH V2 (ブラウン)
CORSAIR T-3 RUSH V2 (ホワイト)
CORSAIR T-3 RUSH V2 (ブラック)

2025年4月20日日曜日

Fire Tv Stick の音声を分離してスピーカーから出力する

 先日こちらにも書いたとおり(「高コスパ 4K 160Hz HDRモニター「INNOCN 27M2V」を購入しました」)、Innocn 27M2V を手に入れたのですが、残念ながら、Amazon Prime Video も Disney + もPCブラウザで観る場合は 4K も HDR も対応していません。

 なので、元々、VOD鑑賞には Fire TV Stick 4K Max を使おうと思っていたのですが、普通につなぐと音がディスプレイから出ることになることをすっかり見落としてました。Innocn 27M2V にも一応スピーカーはついてはいるのですがおまけ程度のものなので、普段はPC からの音声は、USB接続のDAC兼ヘッドホンアンプ(iFi Audio micro iDSD BL) → 2chアンプ(Fostex AP20d) → スピーカー(Eclipse TD307 II)と繋げて音を出しています。

 しかしながら、Fire TV Stick はそのままだとディスプレイ直挿しとなり、DACに分岐する余地がありません。
 このままでは音声があまりにプアーでミゼラブルなので、(できればあまりお金をかけずに)どうにかしたいと考えていたのですが、手持ちの機器の仕様を調べた結果、HDMI の音声分離用の機器を購入して対処することにしました。
 接続は次のような形になります。HDMIの音声分離用に「Avedio Links Audio Extractor」とTOSLINKのケーブル は新たに追加購入しています。Audio Extractor はHDMI入力から音声を分離して別に出力してできる装置で、S/PDIF(光デジタル)とRCAのアナログ出力を分配することができます。今回は S/PDIF で出力しています。

 iFi Audio micro iDSD BL の S/PDIF は同軸も光デジタルも使えて、端子は入力と出力の両方を兼ねており、かつUSBからの入力がないときは入力になるという素敵な仕様なので、 こういうときに柔軟に接続できるのがありがたいです。2017年頃の製品なのに、PCM768kHzやDSD512に対応しており、ヘッドホンアンプとしても音質がいい上に駆動力も強力という凄い製品で、ずっと愛用しています。唯一難点なのは、ボリュームがアナログボリュームなので、ギャングエラー(ボリュームがかなり低出力位置だと左右バランスが崩れる)があることぐらいです。

 ちなみに、今回の接続図は、ChatGPTさんにベースを作成してもらいました。
 完全な図を作ることは能わずでしたが、部品としては使えたので、最後に自力で Photoshop で加工して仕上げています。最初から作るよりはかなり楽ですね。

2025年4月9日水曜日

高コスパ 4K 160Hz HDRモニター「INNOCN 27M2V」を購入しました

Cherry Blossom
α6700 & Tamron 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD

 以前からPC用のディスプレイをHDR対応のものに買い替えたかったのですが、Amazonで「INNOCN 27M2V」が31%オフのセールをしているのを発見しまして、思わず購入してしまいました。

 INNOCN 27M2V は液晶パネル部分に全振りしたコストパフォーマンス重視の液晶ディスプレイでして、4K 160Hz、HDR1000対応、量子ドット + 2304分割 miniLEDバックライト、なのに通常価格でも127,990円、今回は31%引きで 88,860円という超お買い得価格です。

 もちろん、安いなりのデメリットも色々ありまして、

  • 設定メニューの操作性が低い、かつ設定メニューが謎の日本語
  • 暗所補正、残像低減等のゲーム向け機能はなし
  • インターフェイス部分(コードの接続部分)が低いので、ディスプレイ位置を低くする場合はコードに負荷がかかる

というのが、主なマイナス要素でしょうか。

 個人的には、ディスプレイは一回設定すれば後は設定を弄る機会はあまりないし、ゲームをそれほどやるわけでもなし、ということでそのあたりは目を瞑り、画質が良ければそれで良し、ということで踏み切りました。

 実際使ってみると、画質は実に素晴らしいです。今までのディスプレイも特に不満があったわけではないのですが、較べてみると色の鮮やかさやコントラストやら、大きな違いがあります。
 なお、初期設定だと輝度が低く、HDRもオフになっていたので、とりあえずHDRをオン(HDR標準)に、輝度を50%に設定しています。

 おまけ。
 Windows 11 で HDRの動画やゲームを楽しむには、HDR の設定をオンにする必要があります。
 Win + alt + B のショートカットキーでオン・オフが切り替えられるので、覚えておくと簡単です。

2025年3月20日木曜日

手持ちの左手(片手)デバイスまとめ(TourBox Elite Plus, Stream Deck MK.2, Razer Tartarus Pro, AOIKTYE Procreate, Huion Keydial mini K20)

 手持ちの片手用デバイスも増えてきたので、簡単に特徴と感想をまとめてみました。
 それぞれ特徴があって使い分けしているのですが、改めて文字にしてみると、なんだか無駄なことをしている気もしています。
 この他に DaVinci Resolve 用に Speed Editor と Micro Color Panel もあるんですよね(これらは片手デバイスではなく両手デバイスですが)……

TourBox Elite Plus

特徴
  • Bluetooth、有線のどちらでも使用可能(iPadはBluetoothのみ)
  • 11ボタン + 3ホイール(クリック付き)
  • iPad でも使用可能
  • ホイールは内蔵バイブレーターでクリック感を演出可能
  • 柔軟なキーマッピング(PCはマクロの設定も可能)
  • 公式でキーマッピングの配布場所あり
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え(PCのみ)
感想
  • iPad でも使えるのがありがたい(色々と制限が多いが)
  • 3ホイールは便利
  • 主にClip Studio Paint で使用。ボタン数は少ないが同時押しや二度押しなども含めればよく使う機能を割り当てるには十分なボタン数で、総合的に満足度は高い
  • しかし、高いな
  • Lightrroom とかでも使って元をとりたい(本末転倒)

Stream Deck MK.2

特徴
  • 有線式
  • 15キー
  • 各キーにLCDがあり、アイコンを表示可能
  • 柔軟なキーマッピング(マクロの設定も可能)
  • 公式でキーマッピングの配布場所あり(有料のものも多いが)
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え
感想
  • ボタンに機能を表示できるので記憶力に課題がある私にはありがたい
  • 逆にキーの配置を覚えてブラインドで入力するようなデバイスではない
  • 15キーしかないが、ページをめくるように、あるいはフォルダの中に入るように設定できるので、必要な機能は設定できる
  • 押し心地はペコペコしていて今ひとつ
  • 自分の場合、アプリの起動、ミュートとか音量調整などのWindowsのシステム周り、DaVinci Resolve の補助(Speed Editor と Micro Color Panelの補助)などで使用
  • アイコンがあるので押し間違いのない安心感

Razer Tartarus Pro

特徴
  • 有線式
  • 20キー(うち親指用1) + 1ボタン + スティック(十字キー) + ホイール(クリック付き)
  • 傾斜がついていて、左手を自然な感じで置ける
  • キーは2段のアクチュエーションポイントを設定できる(1つのキーに押す深さによって2つの設定が可能)
  • 柔軟なキーマッピング(マクロの設定も可能)
  • ショートカットキーに名前はつけられない
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え(が、なぜか切り替わってくれないことも結構ある)
  • 各プロファイルに8つのキーマッピング設定が可能
感想
  • エルゴノミクスな形状が良く、キー設定を覚えることができれば、キーを見ないで入力可能だし、使いやすい
  • 2段のアクチュエーションポイントを使い分けることは私にはできなかった
  • どちらかといえばゲーム向けかな
  • キー設定を覚えきれれば最強かも

AOIKTYE Procreate

特徴
  • Bluetooth 接続
  • 19キー
  • Procreate専用

    感想
  • Procreate で使うならこれで十分
  • Procreate 専用なのでアイコン表示がわかりやすい
  • Amazon で類似品が色々あるのでお好みのものを
  • 問題はProcreate側 のキー割当の中途半端さ

Huion Keydial mini K20

特徴
  • Bluetooth、有線のどちらでも使用可能(PC or Android)
  • 18キー + ホイール
  • アプリ毎に自動でプロファイル切り替え可能
感想
  • Kamvas Pro 19に付属していたもの。既にTourBoxを所有していたので使ってはいない
  • ダイヤル付きで片手デバイスとしては価格も安く、これで不満が出てから別のものを物色すれば良さそう
  • キー配置がテンキー同様であり、テンキー代わりに使うのも良いかも

2025年3月16日日曜日

Huion の液晶ペンタブレット Kamvas Pro 19 を購入後、二週間ほど使っての感想など

 Huion の液晶ペンタブレット、「Kamvas Pro 19」を購入してから二週間ほど使いましたので、前回(「Huion の液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 19」の感想と設定のポイント」)に引き続き、「Kamvas Pro 19」の感想を書いておきます。

  • 表示はとても見やすいです。反射防止ガラスなので映り込みもなく、19インチで4Kなのでドット感もなく、眼(脳?)が楽。
  • 書き心地は適度な引っかかりでちょうどよいです。通常のペン先とフェルトペン先がありますが、私はフェルトペン先の方を使っています。5本づつ予備がついていますが、あらかじめ追加で買っておこうと思っています。
  • 液タブ兼サブディスプレイとしても使うのに程よいサイズ感。私の場合は、液タブとして使わないときは、サブディスプレイとして立てて使っているので、これぐらいのサイズ感(重量は2kg程度)が丁度いいです。動かさず常設して使う方はもっと大きい方が腕を大きく使えるので良いかもしれません。
  • 指でのタッチ操作ができるのが便利。イラストを描くときは回転とか拡大とか iPadの用に拡大・縮小できますし(もちろんソフトウェアが側でタッチ操作に対応してなければ無理ですが)、サブディスプレイとして使うときもタッチ操作ができるのは、それなりに便利です。ただし、引き換えとして描画時には誤動作防止用に手袋の使用が必須となります。まぁ、ディスプレイに無駄な汚れを付けないためにも、手袋は使用した方がいいのですけどね。
  • 精度については、他の液タブを使ったことがないので比較ができないのですが、かなり軽めのタッチから反応しますし、強めの筆圧に対しても挙動が暴れることもなく、自分が思ったところに線が描けないということもなく、必要十分な精度があるのではないかと思います。遅延が大きいということもないかと思います(特にソフト側で手ぶれ補正を使うとそちらの影響の方がはるかに大きいかと)。

2025年3月1日土曜日

Huion の液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 19」の感想と設定のポイント

American Shorthair
α6700 & VILTROX 75mm F1.2 E

 Huion の液晶ペンタブレット、「Kamvas Pro 19」を購入しました。
 18.4インチで4K表示、マルチタッチ対応という液タブです。Huiion製品の中ではハイスペックなモデルですが、今は、Amazon のスマイルセールでかなり割引されているので、かなりお買い得になっています。
 使いやすいサイズ(自分の作業スペースとの兼ね合い)、4K、マルチタッチ、コストパフォーマンスの良さ、が購入の決め手となりました。
 似たようなスペックでXPPENの「Artist Pro 19 (Gen2) 4K」もあり、こちらの方が若干安めなのですが、こちらはマルチタッチには対応していません。
 Kamvas Pro 19 は iPad 同様にタッチ操作で画面の拡大縮小・回転や取り消し・やり直しなどができるのが魅力的。

 一応、参考にスペック的なことを書いておきます。
 筆圧感知は16,384レベル。
 色域カバー率(公式サイトだと「色域ボリューム」という表現になっています)は、sRGB 99%、Adobe RGB 96%、DCI-P3 98% となかなかのものです。なお、初期状態ではsRGBモードになっています。
 上面には電源ボタンとタッチの有効/無効の切り替えボタンがあり、背面にはVESAマウントと内蔵スタンドがあります。USB-C等の入力端子は右側です。
 ディスプレイはアンチグレアでフルラミネーションとなっています。カラーキャリブレーションレポートが添付されているので、表示も調整されて出荷されているようです。

 付属品は豊富です。
 ペンが標準ペンとスリムペンの二種類、ペンスタンドを兼ねたペンケース、標準ペン先とフェルトペン先が5本ずつ、ケーブルが3種類(3-In-2、ディスプレイ接続用のUSB-Cケーブル、電源用のUSB-Cケーブル)、PD電源アダプター、手袋(タッチ誤動作防止用)、クリーニングクロス、左手デバイスの Keydial miniといった具合です。左手デバイスみたいにそれなりの価格がするものが付属してくるのが吃驚です。TourBox があるので使わないけれど。

 まだ、それほど使えていないですが、書き味については、普段は iPad メインとの自分としては特段不満はない、というよりずっと描きやすいです。
 ペンとディスプレイが触れているときの摩擦感が程良く、筆圧感知の精度といいますか、最小から最大までの筆圧の出方が自然なのがいいですね。
 18.4インチサイズで4Kなので、ドット感がなく表示がとても綺麗なのもいいですね。

 最後に自分が引っ掛かった設定のポイントを幾つか記載しておきます。Windows 11 前提です。
 まず、デュアルディスプレイで使う場合(メインディスプレイが別にあって液タブをセカンドディスプレイとして使う場合)の設定のポイントをいくつか記載しておきます。
 液タブ側がセカンドディスプレイになっている場合、初期状態だとタブレットの領域がメインディスプレイ側になっているので、Huion Tablet の設定ソフトウェアから「ペンディスプレイ」の「作業領域」で液タブ側の画面を選択する必要があります。
 同様にマルチタッチも初期設定だとメインディスプレイ側が反応するのですが、これについてはOS側で設定する必要があります。
 コントロールパネルを開いてから「ハードウェアとサウンド」→「タブレットPC設定」→「構成」→「セットアップ」→「タッチ入力」と進んで画面の指示通りにタッチ操作をするモニタを選びます。

 なお、標準の設定のままだと、Clip Studio Paint の三本指タッチが機能しませんので、OS側の「3本指と4本指のタッチジェスチャ」をオフにする必要があります。
 Windows の「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「タッチ」と進んで、「3本指と4本指のタッチジェスチャ」をオフにします。

 おまけとして、左側に接続コードを持ってきたい場合の設定についても書いておきます。
 Kamvas Pro 19 は USB-C 等入力端子が右側にあるのですが、私の場合、PC の置き場所の都合で、左側に出したいので、上下ひっくり返して使っています。
 まず、Windows の「設定」から「システム」→「ディスプレイ」を開いて、液タブ側のディスプレイを選択し、「画面の向き」を「横(反対向き)」を選択します。
 次に、Huion Tablet の設定ソフトウェアから「ペンディスプレイ」の「回転設定」を「180°」を選択します。
 上下ひっくり返して使う場合の難点としては、全面のロゴがひっくり返るのと、背面の内蔵スタンドが使えないところでしょうか。

2024年12月31日火曜日

TourBox Elite Plus の感想など

TourBox Elite Plus
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 TourBoxシリーズ唯一の iPad 対応製品である「TourBox Elite Plus」を購入してみました。 

 TourBox シリーズは、いわゆる左手デバイスです。それなりに歴史と定評のある製品でどんな製品かは多くの方が知っていると思うので詳細は省きますが、主としてお絵描きする人に使われている印象です。
 左手デバイスとしては少々高いのですが、思い切って購入してみました。

 ハードウェアとしては、筐体はトランスルーセントのプラスチックで安っぽくはありますが、ノブやホイール等の作りはしっかりしています。サイズの割に重量感がありますが、使用時のずれを防止するため、オモリが入っているのでしょう。高級キーボードなんかでもよくありますね。個人的には持ち歩けるようにオモリなしか外付けできるような形がありがたかったですね。
 耐久面は実際に使ってみないとわかりませんが、悪い評判は聞かないのでおそらく問題ないでしょう。
 なお、ホイール類についてはハードウェアとしてはクリック感がないタイプですが、バイブレーターが内蔵されていて、擬似的にクリック感を出すことができます。これはとても良い仕様だと思います。

 iPad で使う場合は専用の設定アプリをダウンロードして設定します。ファームウェアアップデート等もこのアプリから行えます。
 この iPad用設定アプリには、最初から Clip Studio Paint と Procreate 用プリセットがついてきます(もちろんカスタマイズ可能)。これ以外のアプリを使用する場合は自分で手動で設定することになります。おそらく、iPad 用の DaVinci Reisolve でも使えそうです(私はは Speed Editor があるので使いませんが)。
 なお、OSの制約かと思いますが、PC等のようにアプリによって自動的に設定を切り替える機能はありませんし、マクロも使えません。

 実際に Procreate と Clip Studio Paint で使ってみたところ、Procreate 用のデバイスとしては未完成、Clip Studio Paint 用としてはかなり良い、というのが結論です。
 Procreate 用としては次の点でかなり使い勝手が悪く、現状ではまったくお勧めできないです。Procreate側の仕様の都合で対応できないのかもしれませんが、価格も踏まえると、Procreate対応として売り出すのには問題があるレベルかと思います。YesWord X-18 とか、AOIKTYE Procreate で十分です。

  • 画面移動ができないため、結局、画面タッチが必要
  • 画面の回転の中心を選べず、デフォルトだと変なところを中心に回転する(回転操作は内部的にはタッチパッドをシミュレートしている?)
  • ぼかしツールなど割り当てることができない機能も多い

 一方、Clip Studio Paint 用としては、かなり完成されたデバイスかと思います。個人的には少なくとも指での画面タッチは不要なレベルですし、かなり操作効率も良さそうです。ショートカットキー操作に習熟した人が普通のキーボードを使うより効率的かと問われると微妙ではありますが、私のような素人には効率UPに繋がるように思います。ただ、Clip Stuido Paint には Tabmate 2 という専用の左手デバイスが安く販売されているので、これと比較するとどうなのでしょうね。

 今回、TourBox Elite Plus を使ってみて改めて思うのは、iPadOS という OS による制約の強さです。
 一応、TourBox Elite Plus は汎用デバイスではありますが、iPad上で使う場合には、アプリ毎の設定の自動切り替えができないので、単一のアプリで使うことがメインになりそうです。
 そう考えると、どちらかというと、Windows とか Mac とかの方が本領を発揮するデバイスかと思います。あるいは、iPad と PC のどちらでも統一した操作性で使いたい場合、とかね。
 幸い、Bluetooth の接続先は2台を切り替えて使えますし、USB-Cによるケーブル接続もできるので、iPad と PC の両方で使っていこうと考えています。

2024年12月1日日曜日

DaVinci Resolve Micro Color Panel を導入

DaVinci Resolve Micro Color Panel
α6700 & Tamron 17-70mm F2.8 Di III-A VC RXD

 BlackmagicDesign DaVinci Resolve Micro Color Panel を導入しました。

 Micro Color Panel は DaVincir Resolve のカラーページに特化したハードウェア製品です。
 USB-C もしくは Blue Tooth で接続します。PC だけでなく iPad でも使えます。

 大量にグレーディングをする訳でもない素人に必要かというと微妙ではありますが、有益か否かという観点であればマウスで操作するよりも作業の高速化に寄与するのは間違いないです。
 何よりこれの良いところは、自分の目を画像に集中させながら操作できることです。マウスだと操作部分と画像との間を交互に見ることになりますが、これを使うと画像を見たまま色を弄ることができるので、わずかな変化をきちんと認識して操作することができます。おまけに全画面表示にしても操作できますしね。
 そして、何より使っていて楽しい。

 iPad版の DaVinci Resolve でも使えるのも良いところで、Speed Editor やキーボードも併せて使うと iPad でもかなり高速に色々と操作できます。

 ちょっぴり残念なのは DaVinci Resolve 専用ということ。これを使って Lightroom とかも操作できるようになると嬉しいのですけどね。
 DaVinci Resolve で RAW現像とかしている方々もそれなりにいるようですが、自分の場合はいちいち DNG に変換してとかは面倒でやってられないなぁ。Sony の RAWファイルをそのまま読めたらいいのですけど。

2024年11月28日木曜日

刃の黒幕 12000番を導入

American Shorthair
α6700 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

 刃の黒幕 12000番を購入しました。

 5000番でもちゃんと切れますし、不満はまったくなかったのですが、以前の記事(「包丁を研いでQOLを上げよう!)」)でも書いたとおり、包丁研ぎは、かける手間の割に恩恵が大きいことがわかったので、さらに追求してみようかと。
 
 実際に試してみると、5000番で終わらせるのに比べ、最初の刃の入りが違う感じ。刃が食材に接触したところからすっと滑らかに入るように感じます。定量的に比較したわけではありませんが、確実に差がある感じです。

 ところで。
 最近は、研ぐときの砥石と包丁の角度のガイドとしてSHARPAL 194H HOLDBUBBLEを使っています。
 当初は清水製作所の「包丁研ぎ 角度 固定ホルダー スーパートゲール 」を使っていたのですが、これだと角度が固定になってしまうので、改めて買い直しました。
 こちらは自力で角度を固定をする必要がありますが、15°~45°まで使えるガイドとなるので両刃包丁以外でも使えますし(両刃包丁しか持ってないけど)、自力でぶらさず固定する練習にもなります。

2024年11月4日月曜日

Windows 11 の DaVinci Resolve で Speed Editor が使えなくなったときの対処法

DaVinci Resolve Speed Editor
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 Speed Editor が DaVinci Resolve で使えなくなるときがある(Windows のデバイスとしても認識されているし、DaVinci Resolve のコントロールパネルからも認識しているのに、なぜか使えなくなる)という謎現象がようやく解決しました。
 元々 Speed Editor は DaVinci Resovle 専用のハードウェアで他のソフトウェアでは使えない仕様であり、DaVinci Resolve で使えなければ何の役にも立たないので(iPad のDaVinci Resolve では使えるとはいえ)、実に嬉しいです。

 日本語の情報では見つからず、海外の Blackmagic Forum でようやく探し当てました。
 結論から言うと、”Logitech LampArray Service” との相性が悪いようで、Windowsのサービスからこれを無効化すると問題なく使えるようになります。
 このサービスは Logicool 製品用の Windows の動的ライティング設定に関係するサービスのようで、私は Logicool の G502 というマウスを使っているので、おそらく Logicool G HUB をインストールしたときに入ったもののようです。
 なお、”Logitech LampArray Service” を無効化しても、とりあえず G502 は使えます。

2024年10月5日土曜日

貝印の包丁「関孫六 15000ST 牛刀 210mm」を購入しました

貝印 関孫六 15000ST  牛刀 210mm
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 牛刀が欲しくて色々と調べていたのですが、悩んだ末に、貝印の包丁関孫六 15000ST 牛刀 210mmを購入しました。
 鋼は手入れが大変なので鋼ではなくステンレス製のもので、でも切れ味もそれなりに良いもの、できればコストパフォーマンスがいいな、と探しているうちに見つけたものです。

 この包丁は、刃の部分は武生特殊鋼材のコバルトスペシャルというものを使っています。刃物用のステンレスというと銀三とかV金10号とかが有名ですが、コバルトスペシャルはV金10号よりさらにグレードの高いものになるようです。實光刃物さんの解説では、コバルトスペシャルは「ステンレス鋼系の中で一番サビにくくメンテナンスがしやすいです。また、切れ味の持続性も優れています。」となっています。かなりお高い鋼材のようですが、この包丁は峰の部分と刃の部分で異なる鋼材を使い、刃の方にだけコバルトスペシャルを使うことで価格を抑えているようです。仕事で使って毎日研ぐような人でしたら刃の部分を研ぎきっちゃいそうですが、私のような一般人でしたら、そんなことはないでしょう。
 ちなみに、峰と刃の接合はコンポジット接合(ロウ付けらしいです)という高度な技術で接合されているそうです。

 謎なのは、このコバルトスペシャルの部分が鏡面仕上げになっていること。刃先だけ研ぎ続けるわけにはいかないので、いずれ側面も研ぐことになると思うのですが、鏡面になっていると気が引けそうですよね。

 実際に使ってみると、ハンドル部分が実にしっくりと手に馴染みます。大切に、でもガシガシと使っていきたいと思います。

2024年9月28日土曜日

包丁を研いでQOLを上げよう!

American Shorthair
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 包丁研ぎというのを初めてやってみました。
 今更ですが(今更にも程がありますが)、料理を効率的に行うには、結局のところ、適切な道具を揃え、適切なキッチンを整えるのが近道だと思うようになったからです。

 実際、包丁を研いでみて思ったのは、必要な道具さえ整えれば作業自体は想像していたよりずっと簡単だったということ。
 もちろん、プロの研師の方のようにはいかないのでしょうが、それでもかけた手間の割に同じ包丁とは思えないぐらいに切れ味がよくなるので、包丁作業の腕が上がったような気がして、とても幸せな気分になりますし、実際、作業効率も上がります。
 これぐらいの手間でQOLが上がると思うと、以前からやっておけばよかったな、と、軽く後悔しています。

 砥石類はシャプトンの「刃の黒幕」シリーズで揃えました。#320(荒砥)、#1500(中砥)、#5000(仕上げ砥)の3種類です。他に貝印の面直しと清水製作所の角度固定ホルダーも購入しています。
 私のような初心者には包丁の角度を決めるのが難しいので、角度固定ホルダーがあると安心ですね。早く研ぎに慣れて、固定ホルダーなしでもいけるようになりたいものです。

2024年9月23日月曜日

DJI Osmo Pocket 3 のおすすめ装備

DJI Osmo Pocket 3
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 愛用している DJI Osmo Pocket 3 ですが、標準のケースが少々かさばるので、最近はジンバルと液晶部分だけを保護する保護カバーとマグネットマウントだけをつけて持ち歩くことが多いです。

 マグネットマウントは、本来の機能であるマグネットでの固定用途に加え、スタンド代わりにもハンドル代わりにもなるので、とても便利。つけたままでも底部のクイックリリースも使えますし、ストラップもつけられる、よく考えられた設計でおすすめ。

2024年9月15日日曜日

LIXADA のチタンアルコールストーブとエバニューの Ti Mug pot 900

 LIXADAのチタンアルストとエバニューのTi Mug pot 900でお湯を沸かしたところを撮影してみました。
 LIXADAのアルストは立ち上がりが早く高火力でいいですね。個人的にはアルストはお湯を沸かせればそれでいいので、燃焼時間の長さや火力調節機能は不要です。
 なお、炎の勢いがいいので、クッカーも底が広いものの方が効率的かと思います。なので、Ti Mug pot 500ではなくTi Mug pot 900を使っています。
 同様に、五徳もある程度高さが必要。MUNIEQ(ミュニーク)のX-MESH STOVE (large)はとてもデザインの良い大好きな風防兼五徳なのですが、LIXADAのアルストで使うにはちょっと高さが足りず、付属の五徳に比べて沸騰するのに少し時間がかかるようになります。

2024年8月3日土曜日

Elgato Stream Deck MK.2 を購入しましたので感想など

フレンチトースト
α6700 & E 15mm F1.4 G SEL15F14G

 先日の Amazon の Prime Day の際に購入した Elgato Stream Deck MK.2 がようやく届きました。いわゆる左手デバイスとしては、Razer Tartarus Pro というのも使っているのですが、色々調べた結果、Stream Deck は価格なりの価値はありそうだと思って購入してみました。

 Razer Tartarus Pro はとても良くできた左手デバイスで、キー配置などの使い心地はとても良いですが(親指で操れるカーソルキーとかね)、個人的に最大の難点はどこに何を登録したか忘れてしまうことです(というか最初からちゃんと覚えられていないという説もある)。
 その点、Stream Deck シリーズの、ボタンに液晶表示があってどこに何を登録したか目視でわかるというのはかなり魅力的でした。
 私の購入したモデルはボタン数は15個とそれほど多くはありませんが、フォルダ機能やページ切り替えの機能がありますし、設定でアクティブなソフトウェア毎にプロファイルを切り替えて表示をまったく変えることもできます。

 設定アプリが使いやすくて機能豊富なのがいいですね。こまめに追加していくのが苦にならない。
 特にマルチアクションという機能が便利で、Blenderでショートカットキーが割り当てられていないけれど個人的によく使うコマンドや、右クリックから使えるけど少し階層が深くなるコマンドなどを割り当てて使っています。独自にショートカットキーを割り当ててもいいのだけれど、既存のショートカットキーとぶつからないように選ぶのはそれはそれで面倒なんですよね。

 Stream Deck MK.2 の難点としてはスタンドがやたらと大きい上に角度調整ができず使いづらいことと。色々と配置を試してみましたが、結局、スタンドは外して使っています。それと今は有線接続のみなので、Bluetooth等、ワイヤレスで接続できるようになるといいですね。

2024年7月15日月曜日

iPad 用に Magic Trackpad を購入

ひまわり
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 前回の記事(Logicoolのキーボード「MX Keys Mini」を購入)でも書きましたが、少しずつiPadの利用率が高くなってきています。
 コンテンツ消費にはやっぱりiPadが便利ですし、ちょっとした文章を打つとか、簡単・軽量な作業はPCからかなり移行しつつあります。

 電源ONですぐに使えるのもあり、PCを立ち上げて使うというのがお億劫になっているというのが、その原因。
 さらに言えば、年をとって短気かつ面倒臭がりになっているのかもしれません。 

 というわけで、MX Keys Mini に続き、iPad用の作業環境をさらに整えるため、Magic Trackpad を購入しました。
 キーボードを打ちながらだといちいち画面を触って操作するのも面倒なのでトラックパッドがあると便利かな、と思って購入したものです。

 なければないで困りはしないなのですが、実際使ってみるとあれば便利なアイテムですね。
 ジェスチャーで操作できるので、ホームポジションから大きく手を動かさずに、手元でアプリを切り替えたり、スクロールしたりと地味にストレス軽減になります。
 また、Kindle アプリで本を読むときとかもページめくりが手元でできるのは楽ですね。特に12.9インチ iPad Pro だと手で持って読むには重いのでスタンドに置いて読むことが多いのですが、いちいち手を伸ばすことなく手元の操作でひょいひょい読み進められます。

 操作感がいいのはさすがApple純正品といったところでしょうか。
 サイズはもう少し小さくても良いように思いますが、緻密に動かすにはこれくらいサイズが大きい方がいいのですかね。

2024年7月13日土曜日

Logicoolのキーボード「MX Keys Mini」を購入

American Shorthair
α6700 & VILTROX 27mm F1.2 E

 今更ながら LogicoolのMX Keys Mini を購入しました。

 主に iPad で使用する予定です。
 iPad用には軽量の持ち運びやすいものを使っていたのですが、iPadの使用率が高まり食卓とかでiPad を使って文字入力することが増えてきまして。
 もう少ししっかりしたキーボードがあるといいな、でも流石に分厚いメカニカルキーボードは邪魔だな、パームレストも必要になるし、ということで小型・薄型でも打鍵感のしっかりしたものを探して選んだものです。

 実際使ってみると、見た目は薄くて華奢ですが意外と重いです。作りがしっかりしていて、筐体の剛性が高い印象。本体が薄いので、パームレストが必要ないのもよし。
 パンタグラフ方式のキーボードですが、かちゃかちゃとした感じはなくて、しっかりとした打ち心地。打鍵感だけなら、メインキーボードとしても十分使えそう。打鍵音も静かな方だと思います。

 キー配列もあまり変わったところはなくて(カーソルキーは小さいですが)、キーピッチもしっかり取ってあるので、最初から違和感なく使えます。ただ、Home、End、PageUp、PageDownがないのが残念なところ。iPadでの入力作業ではさほど使わないので私の用途では問題ないですが、PCで使う場合はテキストエディタとかExcelとかでそれなりに使用するので、Fnキーとの併用でもいいので用意しておいて欲しかったですね。

 地味に良いのが、cmdとかoptとかMac用のキーについてもキーに表示されているところ。普段はWindows利用者なので、iPadで使うとどれがどのキーだったか忘れちゃうんですよね。

 なお、ファンクションキーに音声入力とか絵文字入力とかスクリーンショットとかの各種機能が割り当てられているのですが、iPadでもちゃんと使えました。地味に嬉しいです。