SIGMA DP2 Merrill
先日購入した『
表現のための実践ロイヤル英文法
』ですが、普段から持ち歩いて勉強するには流石に厚いし重すぎます。AmazonでKindle版を探してみましたが、残念ながら見つかりません。
こういう持ち運びが不便で検索ができると便利なものこそ電子書籍化して欲しいのですが、いくら駄々をこねてもないものはないので、代わりのものを探してみて購入したのが、『
表現のための実践ロイヤル英作文法 問題演習
』です。
『表現のための実践ロイヤル英文法』準拠の問題集ですが、124ページの問題集本体に対し104ページの解答・解説(別冊)と、とても解説が充実しており、単独でも十分理解できるように作られているのが特徴です。
これぐらいなら何とか鞄に入れて持ち歩けるので、どこでも勉強できるわけです。実際するかどうかは別として。
しかし、かたや「英文法」、かたや「英作文法」と微妙に表現が違うのはなぜでしょうね?
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