2017年7月24日月曜日

BluetoothとUSBの両方で接続できるメカニカルキーボード「FILCO Majestouch Convertible2 Tenkeyless 赤軸」を購入しました

煎餅
α6500 & SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art

 先日、職場用にBluetoothとUSBの両方で接続できるメカニカルキーボード「FILCO Majestouch Convertible2 Tenkeyless 茶軸」を購入したのですが(のんくり日和: Bluetoothメカニカルキーボード「FILCO Majestouch Convertible2 Tenkeyless 茶軸」を購入しました)、かなり気に入ったので、今度は自宅用に「FILCO Majestouch Convertible2 Tenkeyless 赤軸」を購入してみました。

 自宅ではMicrosoftの「Natural Ergonomic Keyboard 4000」を使っていたのですが、一度メカニカルキーボードを使い始めると、その心地よさが病みつきになってきます。加えてナチュラルキーボードはサイズが大きく資料を見ながら作業するときに不便な思いをしていたこともあって、思い切って買い換えることにしました。
 茶軸にするか赤軸にするか迷ったのですが、パソコンはリビングに置いてあるので、静音性を重視して赤軸に。ピンク軸があると良かったのですが、残念ながら Convertible2 にはピンク軸の設定がありませんでした。

 実際使ってみると、茶軸に比べ赤軸の方が少し打鍵感がしっとりとしています。きっちり底打ちしたときの音の大きさはあまり変わりませんが、赤軸の方が底打ちさせずに打ちやすい感じ。ストロークの深さは変わらないはずなので、打つときの感触の問題なのですかね。カシャカシャターンと音を響かせたいときは茶軸の方がいいですが、リビングでそんなことをしていると家族に嫌がられそうなので静かにタイピング。

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