「止まっている時計は一日に二度正しい時刻を示す」、というような意味の言葉をどこかで読んだことがあります。
テーブルの上のずれた時計を見ているうちに、この言葉が何を意味する比喩なのか、というのが急に気になりはじめたので、頭の体操に意味を想像してみます。
①ずれて動いている時計は絶対に正しい時刻を示さないのだから、ちゃんと合わせておけ。
②馬鹿でもたまには正しいことを言う。
③愚直にずっと同じことを繰り返していれば、たまにはいいこともある。
検索すればすぐわかるのでしょうけどね。
自分で考えるのが楽しいのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿