プロのカメラマンのように多くのレンズを日常的に使っている方に言わせればまた異なるのかもしれませんが、レンズと自分との相性の良さって、じっくり使ってみないとなかなかわからないものですね。
いろいろな被写体をいろいろな光の中でいろいろな距離でいろいろな絞りで撮ってみて、初めて自分にしっくりくるかが判ってくる。
食わず嫌いはいけませんね。
といっても、そんないろいろなレンズをとっかえひっかえ試せるほどの財力も時間もないわけなので、とりあえずはスペックや作例から判断するしかないわけないのですけど。
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